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ハン・ヒョンミン

한현민Han Hyun-min
俳優・女優

2001年ソウル・梨泰院生まれのモデル、放送人。ナイジェリア出身の父と韓国人の母の間に生まれ、2016年のソウルファッションウィークでデビュー。2017年に米TIME誌の「最も影響力のある10代」に選ばれ、多文化社会の象徴的存在となった。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

梨泰院育ちの少年

ソウル市龍山区梨泰院洞で、ナイジェリア人の父と韓国人の母のもと6人きょうだいの長男として育った。肌の色を理由に幼い頃から偏見にさらされたが、国籍は韓国のみで、本人も自分はごく普通の韓国人だと繰り返し語っている。英語はほとんど話せず、英語講師である父との会話は母が通訳してくれるという。モデルになったきっかけは中学時代に通い詰めたPC房(ネットカフェ)で、親しくなったアルバイト店員の従兄が営む服屋で撮った写真がエージェンシーの目に留まった。

活動の歩み

TIME誌が注目したモデル

2016年F/Wソウルファッションウィークで本格的にデビューすると、独特の存在感で一気に注目を集めた。2017年には米TIME誌が選ぶ「最も影響力のある10代30人」に韓国人として名を連ね、国内でも広く知られるようになる。以後はファッションショーや広告に加え、バラエティやドラマ、ラジオDJにも活動を広げ、多文化への理解を促す広報大使も務めている。2018年には彼をモデルにした小説『ハン・ヒョンミンのブラック・スワッグ』も出版された。

エピソード

覆面歌王の最年少男性

2018年、MBC『覆面歌王』に「新芽マン」として出場した。正体を隠すため水泳帽と腕カバーまで身に着けたが、キム・グラに学校の売店のことを尋ねられて思わず「春休みなんですけど」と返してしまい、学生であることがあっさり露見した。16歳での出演は同番組の男性最年少記録とされる。少年時代は野球を習い、ハンファ・イーグルスとアーセナルの熱心なファンでもある。

プロフィール

生年月日
2001年5月19日[1]
出生地
ソウル特別市[1]
国籍
韓国 / ナイジェリア[1]
職業
俳優・女優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2019年힙합왕 - 나스나길出演[2]
  2. 2021年ホント無理だからAmazonで探す내일 지구가 망해버렸으면 좋겠어出演[3]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ハン・ヒョンミン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. 힙합왕 - 나스나길 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  3. ホント無理だから — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09