イ・トヨン
イ・トヨンは慶尚南道統営出身の女優である。小劇場の舞台で経験を積み、『ゴハン行こうよ』シリーズをはじめとするドラマや映画で、個性の強い脇役を数多く演じてきた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
統営から演劇の世界へ
イ・トヨンは1985年、慶尚南道統営市に生まれた。ソウル芸術大学で公演創作を、韓国映像大学で演技を学び、俳優としての基礎を固めた。出発点は舞台で、2011年には釜山・西面の小劇場や大学路で上演された『小心な家族』に出演し、続編『小心な家族ZERO』では黄真伊役も務めた。2013年から翌年にかけては大学路のアントン・チェーホフ劇場で『ホットガール』に立つなど、小劇場で長く地道に経験を重ねている。
活動の歩み
ドラマと映画の名脇役
映像の仕事は2013年のJTBCシットコム『ロイヤルヴィラ』から本格化した。同年のtvN『ゴハン行こうよ』では、自身と同じ名前を持つオ・トヨン役を演じ、2015年の続編にも同じ役で戻っている。その後も『ホテルキング』『モダン・ファーマー』『ホグの愛』、KBS2『ゴー・バック夫婦』(キム・イェリム役)、『キム秘書はいったい、なぜ?』『ヘチ 王座への道』などに出演し、2022年には『私たち、今日から』でユ・イェリ役を担った。映画では『パパロッティ』で英語教師、『尚衣院』で尚宮、2016年の『あの日、兄貴が灯した光』にも顔を見せている。
エピソード
舞台へのこだわり
映像作品が増えてからも舞台を離れなかったのがこの人の特徴である。2016年と2017年には『人を探しています』で喫茶店の女給役を続演し、2019年には第2回フェミニズム演劇祭の『心の犯罪』に参加、2020年の『笑えて悲しい3日』では課長役で約3か月の公演に出た。2017年にはKBS2のバラエティ『カムバックホーム』にも出演している。身長172cmのすらりとした姿から、ファンの間ではモデルのチャン・ユンジュとお笑い芸人のホン・ヒョニを足して二で割ったようだ、という声もある。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- イ・トヨン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- あの日、兄貴が灯した光 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09