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イ・ヨンニョ

이용녀Lee Yong-nyeo
俳優・女優

舞台出身のベテラン俳優。巫女や狂気をはらんだ役で強烈な印象を残し、パク・チャヌク監督作品の常連として知られる。私財で保護施設を営み「捨て犬の母」とも呼ばれる動物保護活動家でもある。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

舞台の主演女優から

1956年、京畿道平沢(ピョンテク)の生まれ。中央大学芸術大学で演劇映画を学び、1978年にデビューした。若い頃は舞台で主演を多く務めたが、スポンサーの申し出を断ってから仕事が思うように回らなくなったと伝えられる。父は職業軍人で、幼少期は暮らし向きに恵まれていたという。

活動の歩み

パク・チャヌク作品と“怖い”名脇役

1990年代から映画やドラマで脇役を重ね、『八月のクリスマス』『女校怪談』などに出演。広く知られるきっかけは『親切なクムジャさん』でのパク・チャヌク監督との出会いで、『サイボーグでも大丈夫』で評価を得て以降、『お嬢さん』『別れる決心』『しあわせな選択』と同監督の作品に繰り返し起用されている。巫女役をあまりに真に迫って演じ、本物の巫俗人と誤解されたこともあるほどで、OCNの『バッドガイズ』『ボイス』『客 -ザ・ゲスト-』などジャンルドラマでも欠かせない存在となった。2022年にはNetflix『ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え』に出演し、2025年には主演映画『부전시장(釜田市場)』も公開された。

エピソード

ラップ番組優勝と捨て犬たち

2016年にはJTBCのヒップホップ番組『힙합의 민족(ヒップホップの民族)』に出演し、最終優勝を果たして周囲を驚かせた。2005年から捨て犬の引き取りを始め、一時は100匹を超える犬を世話していた。犬の移動中にひどく噛まれて指が曲がりにくくなったこともある。2021年2月末には保護施設で火災が起き、犬8匹が死んだ。2022年に亡くなった俳優カン・スヨンの愛犬たちを引き取ったことも報じられた。

プロフィール

生年月日
1956年[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2022年ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪えAmazonで探す종이의 집: 공동경제구역出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. イ・ヨンニョ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08