アン・スンギュン
1994年生まれの俳優。2015年にミュージカルでデビューし、『ソロモンの偽証』『マイ・ディア・ミスター』『今、私たちの学校は…』などに出演。童顔を生かした学生役で知られ、近年は舞台と映像の双方で活動している。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
体育教師志望からの転身
アン・スンギュンの最初の夢は体育教師だった。高校では実用舞踊科に入学したが、途中で映像芸術科に移っている。担任から出された「内申1等級を維持すること」という条件をクリアしての転科だったという。2015年にミュージカル『마이 맘(マイ・マム)』のアンサンブルとして舞台デビューし、翌2016年のJTBCドラマ『ソロモンの偽証』でテレビにも初めて出演した。
活動の歩み
学生役から大人の役へ
身長166cmの小柄な体格と童顔もあって、デビュー後しばらくは高校生役が続いた。チャン・ドンユンとは『ソロモンの偽証』を含め3作で同級生を演じている。2018年ごろから大人の役が増え、tvN『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』のソン・ギボム、SBS『30だけど17です』のジンヒョン、SBS『ヘチ』のアボンなどを演じた。それでも2022年公開のNetflix『今、私たちの学校は…』では再び高校生のオ・ジュニョンを演じている。舞台でも2018年の『エクウス』でアラン役を務めるなど活動を続け、2025年にはディズニープラス『濁流』や映画『言えない秘密』『ハイファイブ』に出演した。
エピソード
海外映画祭での主演男優賞
主演映画『나를 죽여줘(私を殺して)』で、2021年の第42回ダーバン国際映画祭の主演男優賞を受賞した。兵役は社会服務要員として務めたが、予告なしに入所したためファンを驚かせた。日本の俳優・松山ケンイチや、ミュージカル俳優ホン・グァンホに似ているとよく言われる。ホン・グァンホ本人と打ち上げの席で会った際には「確かに似ている」と言われたという。『ソロモンの偽証』で共演した俳優たちとはその後も別の作品で何度も再会し、私的な親交も続いている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- アン・スンギュン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- モラルセンス ~君はご主人様~ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09