キム・ジフン
キム・ジフンは韓国の俳優である。2008年に舞台で俳優の道に入り、映画・ドラマで刑事や悪役など存在感のある脇役を重ねてきた。Netflix『ペーパー・ハウス・コリア』のヘルシンキ役で広く知られる。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
島育ちから演劇の舞台へ
1979年、仁川広域市甕津郡の大青島に生まれた。順天郷大学の演劇映画学科で演技を学び、2008年に舞台『ルームナンバー13』の支配人役でデビューした。その後もしばらくは小劇場を主な活動の場とし、『オー!ブラザーズ』や『ゴースト』などに出演。2020年には古典劇『アンティゴネー』で王クレオンを演じるなど、映像の仕事が増えてからも舞台に立ち続けている。
活動の歩み
刑事役から強面の脇役へ
映画は2010年の『テンジャン』の消防隊員役から始まり、『監視者たち』『延坪海戦』『名もなき野良犬の輪舞』『操作された都市』などで顔を覚えられるようになった。ドラマには2014年から出演するようになり、『バッドガイズ』や『ボイス』『秘密の森』『アンタッチャブル』と話題作に続けて出演し、『模範刑事』とその続編では刑事ピョン・ジウンを演じた。大柄な体格を生かした役柄が多く、2022年の『ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え』では強盗団の一員ヘルシンキに扮して海外の視聴者にも名前が届いた。2023年の『ビジランテ』、2024年の『悪魔なカノジョは裁判官』にも出演している。
エピソード
2023年の結婚
2023年11月26日、一般人の恋人とソウルで結婚式を挙げた。所属事務所レッドラインエンターテインメントは、俳優として真摯な演技で応えていくとのコメントを出している。強面の役どころが多い一方で、映画『グッドニュース』(2025年)には友情出演で顔を見せるなど、作品の大小を問わず出演を続けている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ジフン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ペーパー・ハウス・コリア: 統一通貨を奪え — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08