ユン・ギョンホ
1980年ソウル生まれの俳優。舞台から映画の端役へ進み、『トッケビ』で顔が知られ、『完璧な他人』で黄金撮影賞助演男優賞を受賞。2025年のNetflix『トラウマコード』のハン・ユリム役で大ブレイクし、話好きのキャラクターでも愛されている。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
アルバイトと演技学校の日々
ソウル東大門区踏十里洞の出身で、東国大学師範大学附属高校を経て又石大学で演劇を学んだ。高校の同級生だった俳優パク・ヒョジュンとは、一緒にアルバイトをしながら演技塾に通った仲だという。1999年の舞台『맹진사댁 경사(孟進士宅の慶事)』で初めて舞台に立ち、2006年の映画『救世主』でスクリーンデビューした。下積み時代には電話で紅参を売るテレマーケターや、医師の研修で患者役を演じる模擬患者など、さまざまなアルバイトを経験している。兵役は陸軍で満期除隊した。
活動の歩み
名脇役から「ユリム」へ
『観相師』『群盗』『オクジャ』『軍艦島』など話題作の端役や脇役を長く務め、2016年の『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』でキム・シンに仕える兵士キム・ウシクを演じて注目された。2018年の映画『完璧な他人』では友人グループの一人ヨンベを演じ、黄金撮影賞の最優秀助演男優賞を受賞。『梨泰院クラス』『正直な候補』シリーズなどでも存在感を示した。転機は2025年のNetflixドラマ『トラウマコード』で、主人公と対立しながらも娘の命を救われて味方に転じる医師ハン・ユリムが大反響を呼び、「ユリムピン」の愛称まで生まれた。同年の映画『좀비딸(ゾンビ娘)』ではソー姿で笑いを誘い、2026年には青龍シリーズアワード助演男優賞を受けている。
エピソード
話し出したら止まらない
とにかく話が止まらない俳優として知られる。2025年、映画の宣伝でユ・ジェソクのトーク動画『핑계고』に出演すると、司会者がほとんど口を挟めないほどの語りっぷりが反響を呼び、その年末に開かれた同番組の授賞式で新人賞を手にした。2026年にはドラマ『김부장(キム部長)』に出演した際、「視聴率が13%を超えたら13時間しゃべらない」と公約したところ、第2話であっさり達成し、7月に“無言の修行”を実行する羽目になった。一方で涙もろく、2025年に『ユ・クイズ ON THE BLOCK』へ招かれた際は、出演できたこと自体に感激して泣き出している。実年齢より上に見られやすい風貌も持ち味で、『梨泰院クラス』では1970年生まれという設定の役を演じた。KIAタイガースのファンとして、光州の球場で始球式も務めている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ユン・ギョンホ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- シネマティックドラマ SF8〜夢見た未来〜 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ミスター・サンシャイン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 完璧な他人 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08