コ・ギョンピョ
仁川出身の俳優。YGの練習生時代を経て2010年に青少年ドラマでデビューし、『SNLコリア』のクルーとして注目を集めた。『恋のスケッチ~応答せよ1988~』で広く知られ、コメディからサスペンスまで幅広い役柄をこなしている。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
入隊を考えた矢先のオーディション
1990年、仁川に生まれた。演技の勉強を始めたのは高校2年の頃で、演技塾に通いながらYGエンターテインメントで俳優の練習生も経験し、その後は建国大学の映画学科に進んでいる。出演が決まっていた映画の企画が立ち消えになり、一時は入隊まで考えたが、KBS2の青少年ドラマ『ジャングルフィッシュ2』の公開オーディションに合格し、2010年に俳優として歩み始めた。ちなみにデビュー前、SBSの映画紹介番組の街頭インタビューに一般の観客として映り込んでいたことがある。
活動の歩み
『SNLコリア』から青春ドラマの人気者へ
デビュー後、チャン・ジン監督の流れをくむ制作陣が参加した『SNLコリア』にシーズン1からクルーとして出演した。整った顔立ちとは裏腹のコミカルな芝居で笑いを取り、一気に知名度を上げた。2013年のシットコム『ジャガイモ星2013QR3』でノ・ミンヒョク役を演じたのに続き、2015年の『恋のスケッチ~応答せよ1988~』ではソヌ役で幅広い世代に名前が浸透した。2016年の『嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~』ではヒロインに思いを寄せる御曹司コ・ジョンウォンを演じ、2017年の『最強配達人』で初めてドラマの主演を務めた。同年の『シカゴ・タイプライター』、2018年の『CROSS』とジャンルの異なる作品が続いた。
除隊後の多彩なフィルモグラフィー
2018年5月に現役兵として入隊し、第23師団に配属された。海岸の哨所勤務から間もなく分隊長教育隊の助教に移り、2020年1月に除隊して活動を再開した。復帰後は2020年の『私生活』、2022年の『月水金火木土』、ディズニープラスの『Connect』などドラマで主要な役を担い、映画では2022年の『6/45』や『ソウル・ヴァイブス』に出演した。2024年はJTBCドラマ『秘密はない』で主演を務め、映画『アマゾン・ブラザーズ』(原題『アマゾン活命水』)にも出ている。体型を役ごとに大きく変えることでも知られ、「ギャラの入金前後」で別人のようだとネット上でしばしば話題になる。
エピソード
台詞のない兵士役が残したもの
キム・ビョンウクPDのシットコム『ジャガイモ星2013QR3』への起用は、オムニバス映画『怖い話2』を見たPDが本人を直接訪ね、「一緒にやらないか」と誘ったことで実現した。2014年の映画『バトル・オーシャン 海上決戦』では台詞のない水軍兵士を演じている。キム・ハンミン監督は戦闘場面でカメラの目印となる俳優として彼を選んだが、撮影が終わる頃には起用時より格段に有名になっていて戸惑ったと明かした。主演のチェ・ミンシクは、台詞がなくても役目を果たしたと評価し、目に涙をためた彼の顔が忘れられないと語っている。2015年の『チャイナタウン』で共演したキム・ヘスも、隠そうとしても抑えきれないエネルギーを持つ俳優だと評した。
パク・ボゴムとの縁と親友との噂
意図したわけではないが、2014年以降パク・ボゴムと何度も同じ作品に名を連ねている。『バトル・オーシャン』『チャイナタウン』『恋のスケッチ』のほか、旅バラエティ『花より青春』アフリカ編でも行動を共にした。『恋のスケッチ』で共演したリュ・ヘヨンとは長年の親友で、仲の良さから交際しているのではという噂が何度も持ち上がってきたが、二人とも友人関係だと説明している。2026年9月にはリュ・ヘヨンがYouTube番組で、彼にときめくことはあっても恋愛感情ではないと語り、改めて話題になった。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- コ・ギョンピョ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 正直にお伝えします!? — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- コネクト — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- プライバシー戦争 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08