チョ・ボクレ
釜山出身の俳優。演劇から出発し、映画『セシボン』で若き日のソン・チャンシク役を演じて注目された。歌える個性派として映画・ドラマで脇を固め、主演作も持つ。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
釜山から演劇の舞台へ
チョ・ボクレは1986年、釜山に生まれた。地元の高校を出てソウル芸術大学の演劇科で学び、2010年に演劇『내사랑 DMZ』(わが愛DMZ)で俳優としての一歩を踏み出す。その後もシェイクスピア劇や創作劇、ミュージカルの舞台に立ち、歌と芝居の両方を鍛えた。映画デビューは2013年の『ソウォン/願い』での端役だった。
活動の歩み
『セシボン』で一躍注目
大きな転機となったのは2015年公開の『セシボン』で、フォーク歌手ソン・チャンシクの若い頃を演じ、劇中の歌声とともに話題をさらった。2014年の『バトル・オーシャン 海上決戦』、2016年の『犯罪の女王』(主演)、2018年の『ドアロック』などにも出演し、ドラマでは『補佐官』シーズン2、『その年、私たちは』、『ムービング』、『代行社』(原題)、『열녀박씨 계약결혼뎐』(烈女パク氏契約結婚伝)などで印象的な脇役を重ねた。2025年以降も『アンダーカバー・ハイスクール』やNetflix作品に出演し、2026年には映画『アパート:リプリーの世界』(原題)で主演を務めている。2019年からBHエンターテインメントに所属したが、2026年7月に契約を終えた。
エピソード
歌が苦手だった「ソン・チャンシク」
『セシボン』のオーディションには、ソン・チャンシクの若い頃を意識したおかっぱ頭で臨んだが、用意した歌はうまくいかず落ちたと思ったという。もともと人前で歌うことに苦手意識があったと明かしており、モノマネではなく本人の情感を再解釈することを目指したと語っている。2023年には『覆面歌王』に出場し2ラウンドまで進んだ。私生活では2021年に婚姻届を出したが、コロナ禍などで結婚式は先送りにしたまま、2023年に長男、2025年に長女が生まれた。2026年2月に予定していた挙式も、家庭の事情で直前に延期されたと報じられた。
プロフィール
作品
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出典
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- チョ・ボクレ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- ジョゼと虎と魚たち — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- エージェント・キム: リアクティべーティッド — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09