キム・ドンギュン
1971年生まれの俳優。SBSの公募タレント出身で、1990年代後半から数え切れないほどのドラマに脇役として出演してきた、韓国ドラマに欠かせない顔のひとりである。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
SBS公募タレントとして
キム・ドンギュンの本名はキム・ヨンチョル。ソウル芸術大学の演劇科で学び、SBSの第7期公募タレントとして芸能界に入った。デビューした1997年だけでも『형제의 강(兄弟の川)』『モデル』などSBSのドラマに次々と出演しており、新人時代から同局の作品に欠かせない人材として起用されていた。1998年には人気シットコム『순풍산부인과(スンプン産婦人科)』や『은실이(ウンシル)』にも顔を出している。
活動の歩み
短い出番で印象を残す
2000年代に入っても出演ペースは落ちず、『パリの恋人』では自動車会社の社報チーム長、『シークレット・ガーデン』ではドラマ監督を演じた。2012年の『応答せよ1997』で放送局のPD、同年の大河ドラマ『대왕의 꿈(大王の夢)』では高句麗の栄留王を演じ、『九家の書』では前世と現世の二役を務めた。2018年の『ミスター・サンシャイン』『ラジオロマンス』、2022年の『二十五、二十一』、2024年の『나의 해리에게(私のヘリへ)』と、時代劇から現代劇まで幅広く出演している。会社員、刑事、医師、父親など、どんな職業の役でも自然に溶け込む演技が持ち味である。
シットコムと特別出演
シットコムでも重宝され、2006年のMBC『거침없이 하이킥(思いっきりハイキック)』ではチャン・チョルホ役、2017年のSBS『초인가족(超人家族)』ではドラマPD役を演じた。2008年の『オンエアー』、2009年の『シティーホール』でも脇を固め、2020年には『ザ・キング:永遠の君主』『アリス』に登場人物の父親役で特別出演している。長年にわたり途切れることなく現場に呼ばれ続けている点に、この俳優の信頼の厚さが表れている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ドンギュン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ラジオロマンス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ミスター・サンシャイン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08