キム・ギドゥ
1998年にEBSのドラマでデビューした俳優。『また!オ・ヘヨン』『トッケビ』で注目され、親しみやすい雰囲気とコミカルな演技で数多くの作品を支える名脇役となった。バラエティ番組のMCとしても活動する。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
苦学の末の俳優の道
1982年、忠清南道瑞山に生まれた。まだ10代だった1998年、EBSの学園ドラマ『学校の話』に主演として出演したのがデビュー作である。2000年の映画『不朽の名作』では高校生の端役、2004年のキム・ギドク監督作『サマリア』にも端役で顔を出している。その一方で水原科学大学の放送演芸科に進み、演技を基礎から学んだ。家計は苦しく、大学の入学手続きにまつわる母との思い出を後に番組で語っている。
活動の歩み
「シーンスティーラー」として開花
長い下積み時代には『不滅の李舜臣』『王家の家族たち』『鄭道伝』など多くのドラマで端役や脇役を重ねた。転機は2016年のtvN『また!オ・ヘヨン』の音響技師役で、続く『トッケビ』では死神の同期役を演じ、広く顔を知られるようになった。2016年には西帰浦シーンスティーラー・フェスティバルでシーンスティーラー賞を受賞している。その後も『最強配達人』『100日の郎君様』『7人の脱出』『力の強い女 カン・ナムスン』と出演が続き、2025年には『ラブ・ミー』、2026年には『赤ちゃんができました』に出演した。
エピソード
母との約束と流行語
2017年に『ラジオスター』で明かした話がよく知られる。学費が足りず、母の勤め先の同僚たちが少しずつお金を出し合ってくれたが、届くのが遅れた。大学の職員は閉庁時刻を過ぎても待ってくれ、ようやく手続きを終えたという。彼は「首席で卒業する」と母に約束し、実際にそれを果たした。『力の強い女 カン・ナムスン』では「힘들어(疲れた)」という台詞が流行語にもなった。2015年に結婚し、娘がいる。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ギドゥ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 100日の朗君様 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08