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ユ・テウン

유태웅Yoo Tae-woong
俳優・女優

1972年西ドイツ生まれの俳優。1994年にMBC公採タレント23期でデビューし、『野人時代』の柳志光役や『不滅の李舜臣』の李英男役で知られる。近年は大学で教えながら『ヴィンチェンツォ』などに出演している。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

西ドイツ生まれの公採タレント

ユ・テウンは1972年、当時の西ドイツ北部の港町キールで生まれた。母は韓国から派遣された看護師、父は留学生としてドイツに渡っていた。一家が帰国したのは彼が7歳のときで、以後はソウルで育っている。京畿高校を卒業後、中央大学で演劇映画を学び、同大学院でも修士号を得た。テレビへの初出演は1993年、SBSのシットコム『オ博士の家の人々』のごく小さな役で、翌1994年にMBCの第23期公募タレントとして本格的に俳優の道に入った。同期にはチェ・ジウ、アン・ジェウクらがいる。

活動の歩み

時代劇の名演と再浮上

1997年にはMBC演技大賞で新人賞を受けた。広く顔が知られたのは、SBSの大河ドラマ『野人時代』(2002〜2003年)で物語の終盤に登場する柳志光(ユ・ジグァン)を演じてからである。KBS『不滅の李舜臣』の李英男(イ・ヨンナム)も印象が強く、役名を本人の名前と取り違える視聴者が出たほどだった。2010年代後半にはドラマ出演が途絶えた時期があったが、2019年のKBS『太陽の季節』で現場に戻り、同年のSBS『バガボンド』や2021年のtvN『ヴィンチェンツォ』では短い出番ながら存在感を示した。以降も『軍検事ドーベルマン』、2024年のKBS『血も涙もなく(原題)』などに出演。教育者としても、デジタルソウル文化芸術大学で演劇映画学科長を務めたほか、韓国の東洋大学(トンヤン大学)で教授を歴任した。

エピソード

ボクシング新人王の腕っぷし

腕っぷしの強さでも知られ、2003年にはボクシングの新人王に輝いた。この経歴から、芸能人の「けんか最強」が話題になると決まって名前が挙がり、2013年にはMBC『ラジオスター』にも腕自慢のゲストとして招かれた。家庭では3人の息子の父で、SBS『スターJr.ショー ブンオパン』には息子たちと一緒に出演した。上の2人はそろって野球の道に進んでいる。2026年にはtvN STORYとEチャンネルのバラエティ『내 새끼의 연애(原題)』シーズン2にレギュラー出演した。外見はハリウッド俳優エリック・バナにそっくりだと言われる。

プロフィール

生年月日
1972年6月5日[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2022年軍検事ドーベルマンAmazonで探す군검사 도베르만出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ユ・テウン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. 軍検事ドーベルマン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08