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キム・サンジュン

김상중Kim Sang-joong
俳優・女優

1965年釜山生まれの俳優・司会者。悪役から情けない夫まで演じ分ける実力派で、2008年からSBS『それが知りたい』の進行役を務める。2017年には『逆賊』でMBC演技大賞の大賞を受けた。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

海兵隊出身の演劇青年

1965年に釜山で生まれ、ソウルの龍門高校、東国大学演劇映画科で学んだ。大学ではタレントのイ・ギョンシルと同じ学科の同期である。兵役は海兵隊で務めた。1990年に演劇『아이 러브 빵』(アイ・ラブ・パン)で舞台デビューし、劇団で経験を積んだのち、1994年にMBCに特別採用されてテレビへ進出した。

活動の歩み

名脇役から大賞俳優へ

1995年の『第4共和国』で狙撃犯ムン・セグァン役を演じて強い印象を残し、1996年のKBS週末劇『목욕탕집 남자들』(銭湯の男たち)で人気俳優となった。その後は『追跡者 THE CHASER』の冷酷な政治家カン・ドンユンや『나쁜 녀석들』(悪い奴ら)の刑事オ・グタクなど、重みのある役で存在感を発揮した。一方で『私の男の女』では妻と愛人の間で右往左往する情けない夫を演じ、それまでとは違う顔を見せた。2017年の『逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-』でホン・ギルドンの父アモゲを熱演し、デビューから27年でMBC演技大賞の大賞を手にした。劇中曲「익화리의 봄」(益和里の春)を自ら歌ったことも話題になった。

エピソード

「ところでですね」

2008年から『それが知りたい』の進行役を務め、歴代最長の司会者となった。決め台詞「그런데 말입니다」(ところでですね)は、視聴者にため口のように聞こえないよう自ら工夫したものだという。2012年のSBS芸能大賞では功労賞を受け、この台詞を使った受賞コメントで会場を沸かせた。私生活では2003年に大手企業グループ会長の娘だという女性との結婚を発表したが、グループ側がそのような娘はいないと否定し、身元の説明も偽りだと分かったため、挙式の約2週間前に婚約を解消した。また『나쁜 녀석들』の撮影中には首の椎間板ヘルニアの激痛に襲われたが、注射と鎮痛剤でしのいで撮影を続け、最終回の撮影を終えるとすぐに手術を受けた。

プロフィール

生年月日
1965年8月6日[1]
出生地
釜山広域市[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優・女優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2024年夜に咲く花Amazonで探す밤에 피는 꽃出演[2]

出典

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  1. キム・サンジュン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. 夜に咲く花 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09