チェ・ビョンモ
1972年生まれの俳優。舞台で長く経験を積み、『アシュラ』『秘密の森』などで知られる。『ソウルの春』で反乱軍側の将校を演じ、初の観客1,000万人作品を経験した遅咲きの実力派である。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
舞台で積んだ下積み
チェ・ビョンモは1972年1月14日生まれ。俳優としての足場は舞台にあり、2003年の映画『大韓民国憲法第1条』でスクリーンに登場した後も、長く小劇場を主な活動の場とした。2000年代には『サスペンス・ハムレット』や『ドクター・イラブ』といった演劇に出演し、経験を重ねていった。暮らし向きは楽ではなく、生活費を稼ぐためにコーヒーショップで半年ほどアルバイトをしたこともあると明かしている。
活動の歩み
40代でつかんだ存在感
映画では『江南1970』『アシュラ』『工作 黒金星と呼ばれた男』などで検事や政治家、官僚といった権力側の人物を演じ、冷たさと俗っぽさを併せ持つ役柄で印象を残した。ドラマでも『また!オ・ヘヨン』『秘密の森』『私たちのブルース』などに出演し、作品の幅を広げた。2023年の『ソウルの春』では反乱軍に加わる将校を演じ、自身初の観客1,000万人突破作品となった。2020年には『シネマティックドラマ SF8〜夢見た未来〜』にも参加している。2023年には『朝鮮弁護士』『刑事録2』など話題作にも相次いで出演し、遅咲きながら途切れなく作品を重ねている。
エピソード
「演技は呼吸」
「僕にとって演技は息をするのと同じ」と語るほど、仕事への思いは強い。素顔は人見知りする内向的な性格だというが、役に入るとむしろ自然に振る舞えるという。2017年にはポップオペラ歌手のキリエル(イ・ギュイン)と結婚し、夫婦でSBS『同床異夢2』にも出演した。2026年には、悪役を繰り返し演じるうちに心身が消耗し、自律神経の不調で1年以上治療を続けていると打ち明けて話題になった。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- チェ・ビョンモ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- シネマティックドラマ SF8〜夢見た未来〜 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08