オ・デファン
天安出身の俳優。韓国芸術総合学校で演技を学び、長い下積みを経て『38師機動隊』で知名度を上げた。強面を生かした悪役から人情味ある上官役までこなす実力派の助演俳優である。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
天安から演劇の道へ
オ・デファンは1979年、忠清南道天安市に生まれた。地元の学校を経て韓国芸術総合学校演劇院の演技科に進み、舞台と自主映画で経験を積んだ。2004年の映画『花嫁修業』で映画デビューを果たしたが、その後も出演作がなければ収入が途絶える日々が長く続いた。自主映画の現場では早くから注目される存在だったものの、一般に名前が知られるまでには時間がかかった。
活動の歩み
強面の名脇役として
一般の視聴者に顔が知られるきっかけになったのは2016年のドラマ『38師機動隊』で、これ以降は物語の要所を担う助演の依頼が目に見えて増えた。映画では2015年の『ベテラン』で広域捜査隊の刑事を演じ、続編の『ベテラン2』や『安市城』にも出演した。ドラマ『赤い袖先』では王の護衛を担う武官カン・テホを務めている。いかつい風貌から悪役や腕っぷしの強い人物に起用されることが多いが、気のいい素朴な男や笑いを誘う役も器用にこなす。2017年のバラエティー『田舎警察』では、共演者が毎回本名で「オ・デファン巡査」と呼びかけたことで、顔と名前が一致したといわれる。近年の当たり役は『新兵』シーズン3・4の中隊長チョ・ベクホで、強面の印象とは裏腹に部下を思いやる指揮官像が好評を得た。
エピソード
家族に支えられた無名時代
2007年に一般女性と結婚し、3女1男の4人きょうだいの父である。無名時代は昼に子どもの世話をし、夜は公演に立つ生活だったと語っている。収入が乏しかった頃は妻が働いて家計を支え、妻の実家で長く暮らしたことも明かした。役者をやめようか迷うたびに妻が背中を押してくれたといい、家族の存在が長い下積みを乗り越える力になったと振り返っている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2022年백패커出演[2]
出典
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- オ・デファン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 백패커 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08