チョン・ウンピョ
全羅南道谷城出身の俳優。ミュージカルと演劇で下積みを重ね、『太陽を抱く月』の内官ヒョンソン役で広く知られた名脇役である。家族ぐるみのバラエティ出演でも親しまれた。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
舞台から始まった俳優人生
チョン・ウンピョは1966年、全羅南道谷城で生まれた。高校の演劇部で芝居の面白さを知り、ソウル芸術専門大学の演劇科へ進んだ。1984年にミュージカルの舞台で初めて観客の前に立ち、1990年には劇団「木花(モッカ)」に正式に入団して本格的な舞台俳優となった。1990年代半ばには、ユン・ダフンやソン・ドンイルら、のちにドラマや映画で活躍する俳優たちと共に舞台に立っていた。
活動の歩み
名脇役としての歩み
テレビでは時代劇と現代劇の双方で、善人も悪人もこなせる脇役として起用されてきた。『不滅の李舜臣』『トンイ』『快刀ホン・ギルドン』などに出演し、2012年の『太陽を抱く月』で王に仕える内官ヒョンソンを演じて一気に知名度を上げた。映画にも多数出演し、2020年代に入ってもドラマやバラエティへの出演を続けている。また子どもたちと共に『スタージュニアショー プンオパン』など家族バラエティに出演し、「子育てが話題の父親」としての顔も持つ。
エピソード
ひれ伏さない内官
ヒョンソン役について本人は、これまでの内官像のように頭を下げてばかりではなく、王の前でも口をとがらせて言い返すような人物にしたかったと語っている。王を演じたキム・スヒョンを本当の息子のように感じたとも明かし、主人公が涙を流す場面では相手役よりも王の姿を見て泣いてしまったという。2024年には妻と共著のエッセイ集を出版し、その第1章に「太陽を抱く月」という題を付けた。自分を太陽とするなら、いつも包んでくれる妻こそが月なのだと説明している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- チョン・ウンピョ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 一緒に夕飯食べませんか? — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08