カン・ギルウ
中央大学演劇映画学科出身の俳優。独立映画で数多くの主演を重ね、『ザ・グローリー』『財閥家の末息子』などで顔を知られた。2025年の『メイド・イン・コリア』では行動隊長カン・デイル役で大きな注目を集めた。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
独立映画の現場で育つ
1986年生まれ。中央大学芸術大学で演劇映画を学び、2013年の演劇『魔法使いたち』(原題)でデビューした。大学路や小劇場の舞台に立ちながら、2017年頃から短編・長編の独立映画に次々と出演。『ミョンテ』(原題)、『死体たちの朝』(原題)、『漢江に』(原題)、『とても遠い場所』(原題)、『秘密の丘』(原題)など、低予算映画の主役や重要な役を数多く担い、2024年には釜山の映画の殿堂で、出演作28本を集めた特集上映「My Shooting Star 강길우 배우전」が組まれるほどの存在になった。
活動の歩み
映画からOTTシリーズへ
商業作品では『神と共に 第一章:罪と罰』の端役や『スウィング・キッズ』を経て、2022年に『ベイビー・ブローカー』『財閥家の末息子』『ザ・グローリー』と話題作への出演が重なる。2023年の映画『ソウルの春』では将校の一人を演じ、ドラマでも『恋人』『サムダルリへようこそ』『私の完璧な秘書』と出演が続いた。転機となったのは2025年末からのDisney+シリーズ『メイド・イン・コリア』で、釜山の組織の行動隊長カン・デイルを演じ、ヒョンビン演じる主人公と、チョン・ウソン演じるチャン・ゴニョンの間で揺れる人物の悲劇的な結末が「主演をしのぐ存在感」と評された。
エピソード
歌とミュージックビデオも
演技以外では、出演した演劇や映画のOSTで歌声を披露したことがあり、2024年にはBTSのRMのミュージックビデオ「Come back to me」にも出演した。私生活では2024年10月に結婚している。同じく『ザ・グローリー』に出演した俳優パク・ユンヒと顔立ちが似ているとも言われる。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- カン・ギルウ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 財閥家の末息子 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08