韓国芸能人wiki
バインダーに戻る

キム・ヒョンモク

김현목Kim Hyun-mok
俳優・女優

1991年光州生まれの俳優である。大学のミュージカルサークルから演技の道に入り、2015年に舞台デビュー。ウェブ動画や独立映画で経験を積み、2020年代には『ウェルカム to サムダルリ』『暴君のシェフ』などテレビドラマの助演でも存在感を示している。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

歌手志望から舞台へ

1991年に光州で生まれた。俳優を意識するより先に、中学時代は歌手になるのが夢だったという。芸術高校への進学は両親の反対でかなわず、一般の高校から一浪して高麗大学へ進んだが、変化に乏しい大学生活に気分がふさぎがちだった。転機をくれたのは演劇映画科に進んだ中学時代の同級生で、その影響でミュージカルの世界を知る。学内サークルで初めて舞台に立ち、並行して学外で声楽と演技のレッスンにも通ううちに、趣味の域を超えていった。プロとしての第一歩は2015年のミュージカル『꽃신(花靴)』の少年兵役である。のちに中央大学大学院で公演芸術学の修士号も取得した。

活動の歩み

ウェブ動画からドラマの名脇役へ

デビュー直後は、ショート動画やウェブドラマ、短編・独立映画に数多く出演して顔を知られるようになった。2016年には主演した独立映画『ベストカット』で短編映画祭の審査員特別言及を受け、2021年には『쇼미더고스트(ショー・ミー・ザ・ゴースト)』で富川国際ファンタスティック映画祭のコリアン・ファンタスティック俳優賞を受賞。テレビでは『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』『医師チャ・ジョンスク』『ウェルカム to サムダルリ』『暴君のシェフ』などで助演を重ねた。2025年には主演映画『3670』で全州国際映画祭の俳優賞を受け、2026年にはKBS2『너 말고 다른 연애』に出演している。

エピソード

童顔と読書好き

30代半ばになった今も、画面の中では高校生や大学の新入生、新入社員といった若者役を任されることが多い。童顔に加え、ややハスキーで高めのトーンという個性的な声も持ち味だ。撮影の待ち時間には本を開くタイプで、『偶然見つけたハル』の現場では小説から不動産関連の本まで読んでいたという。高麗大学時代の思い出としては、延世大学との恒例の定期戦に足を運んだのは4年生になってようやくだったと語っている。

プロフィール

生年月日
1991年9月18日[1]
出生地
韓国[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優・女優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2017年記憶の夜Amazonで探す기억의 밤出演[2]
  2. 2025年3670Amazonで探す出演[3]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. キム・ヒョンモク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. 記憶の夜 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  3. 3670 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09