キム・ソンギュ
キム・ソンギュは1986年生まれの韓国の俳優である。大学路の舞台出身で、『犯罪都市』のヤン・テ、『キングダム』のヨンシン、『悪人伝』の連続殺人犯など、作品ごとに別人のような役柄で強い印象を残してきた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
ダンサー志望から演劇へ
高校時代は3年間ダンス部に所属し、バックダンサーを本気で目指していた。卒業直後、部の先輩が出演するミュージカルを観て演技に惹かれ、大学の演劇映画系学科に進む。2007年からは陸軍で約2年間の兵役を務め、新兵教育隊の助教として勤務した。2011年の演劇『12人』で舞台デビューし、大学路では公演が終わるたびに百貨店の試食販売やハンバーガー店、弁当作り、家具運びといった短期アルバイトで生活をつないだ。
活動の歩み
「犯罪都市」から主演級へ
2014年の『技術者たち』の端役で映画デビュー。『トンネル 闇に鎖された男』を経て、2017年の『犯罪都市』でチャン・チェンの腹心ヤン・テを演じ注目された。2019年のNetflix『キングダム』で寡黙な戦士ヨンシンを演じて顔が知られ、同年の『悪人伝』では主要悪役カン・ギョンホとしてカンヌ国際映画祭に招かれ、2021年に黄金撮影賞の新人男優賞を受けた。以後もドラマ『半分の半分』『ある日』『豚の王』、映画『ハンサン -龍の出現-』『ノリャン 死の海』と出演を重ね、2026年には『模範タクシー3』の悪役や『エージェント・キム: リアクティベーティッド』(原題『김부장』)に出演した。
エピソード
役ごとに変わる顔
『キングダム』撮影後、サンティアゴ巡礼の旅に出る直前に『悪人伝』のオーディションを受け、巡礼の途中で合格の連絡を受けて1か月足らずで帰国した。同作では肌が荒れるほど減量し、『犯罪都市』のカン・ユンソン監督からは「メソッド俳優」と呼ばれた。一方『半分の半分』のピアニスト役では、撮影2か月前に初めてピアノを習い始めたという。作品ごとに印象が違いすぎて、同一人物と気づかない観客が多い。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ソンギュ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 犯罪都市 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- キングダム(韓国TVシリーズ) — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 悪人伝 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 豚の王 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- ハンサン -龍の出現- — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- エージェント・キム: リアクティべーティッド — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09