イ・テソン
1985年生まれ、本名イ・ソンドクの俳優である。野球選手からモデルを経て2003年にデビューし、『イタズラなKiss〜Playful Kiss』『屋根部屋のプリンス』『三姉弟が勇敢に』などに出演。シングルファーザーとしての姿をバラエティでも見せている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
マウンドを降りて俳優へ
京畿道の現・安山市檀園区で育った。少年時代は野球に打ち込み、本人の話では最高球速143km/hを投げる投手だったという。名門ソウル高校の野球部で過酷な練習に耐えきれず安山工業高校へ移ったとされ、結局はけがで選手の道を断念した。その後は大徳大学でモデルを学び、2003年のKBS2ドラマ『走れ、母さん(달려라 울엄마)』で俳優としての第一歩を踏み出している。
活動の歩み
「年下男」から主演俳優へ
2005年の映画『사랑니(親知らず)』で主演に抜擢され、『暴力サークル』では新人賞を受けた。ドラマでも『9回裏2アウト』『愛情万々歳』『金よ出てこい☆コンコン!』と、実年齢が上の女優の相手役が続いたことで「年下男専門俳優」と呼ばれた。2010年にMBC演技大賞新人賞を受け、『屋根部屋のプリンス』の悪役ヨン・テム、『オンマ(엄마)』『黄金の庭』の主演や『ミス・ハンムラビ』での助演を経て、2022〜23年のKBS2『三姉弟が勇敢に』でも主人公側を演じた。2013〜15年には常勤予備役として兵役を務めている。
エピソード
シングルファーザーの素顔
結婚して2011年に息子が生まれたが、兵役中に協議離婚し、子どもが3歳のときからシングルファーザーとして育ててきたことを『アラフォー息子の成長日記(미운 우리 새끼)』で明かした。2012年のプロ野球の始球式では119km/hの鋭い球を投げ、中継陣がリプレーを流すほど野球ファンを驚かせた。歌手ソン・ユビンは実弟で、兄弟でテレビ番組に揃って出演したこともある。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- イ・テソン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 三姉弟が勇敢に 恋するオトナたち — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09