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イ・チョニ

이천희Lee Chun-hee
俳優・女優

1979年ソウル生まれの俳優。ファッションモデルを経て2003年に映画デビューし、『大王世宗』のチャン・ヨンシル役やバラエティ『ファミリーがやってきた』の“天デレラ”で人気を得た。家具ブランドを手がける木工職人としての顔も持つ。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

モデルから俳優へ

イ・チョニは1979年2月19日、ソウルで2男1女の第2子、長男として生まれた。身長189cmの長身でファッションモデルとして活動した経歴を持ち、ソウル芸術大学の演劇科で演技を学んだ。2003年、映画『浮気な家族』の端役でスクリーンデビューを果たし、同年にはJewelryの「니가 참 좋아」のミュージックビデオにも起用され、メンバーたちが揃って心を寄せる相手役を演じている。翌2004年には『氷雨』『オオカミの誘惑』など話題作に相次いで起用された。

活動の歩み

時代劇とバラエティの二つの顔

2005年の映画『태풍태양』(台風太陽)で主演を務め、ドラマでは2007年の『한성별곡』(漢城別曲)を経て、2008年のKBS大河ドラマ『大王世宗』で天才技術者チャン・ヨンシルという大役を担った。同じ時期、SBSのバラエティ『ファミリーがやってきた』でキム・スロにこき使われる“天デレラ”のキャラクターが大受けし、一躍お茶の間の人気者になる。その後も映画『南営洞1985』『犬どろぼう完全計画』『デジャブ』や舞台『アート』などで、シリアスからコミカルまで幅広い役柄を演じ、2026年10月放送開始のMBCドラマ『라이어』(ライアー)で、約3年半ぶりにドラマへ復帰することが発表された。

エピソード

降板の後悔と木工の道

『ファミリーがやってきた』出演中は、ドジな印象が真面目なチャン・ヨンシル役の邪魔になると視聴者から指摘され、本人も望む作品に起用されにくいと悩んで、約1年で番組を降りた。ところが降板直後に人気とCF契約が急減し、両親にまで「なぜ撮影に行かないのか」と言われたと後に明かし、降板を悔やんだと語っている。私生活では、ドラマ『그대 웃어요』(君、笑って)で相手役を務めた女優チョン・ヘジンと2011年に結婚した。2013年からは弟と家具ブランドを立ち上げ、『ジャングルの法則』では職業を「大工」と紹介するほど木工に打ち込んできた。

プロフィール

生年月日
1979年2月19日[1]
出生地
ソウル特別市[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優・女優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2018年デジャブAmazonで探す데자뷰出演[2]

出典

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  1. イ・チョニ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. デジャブ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09