キム・ミンジュン
釜山出身の俳優。モデル出身で、2003年の時代劇『チェオクの剣』の盗賊の頭領チャン・ソンベク役でブレイクした。その後はドラマ・映画で主演から脇役まで幅広く出演し、2019年にG-DRAGONの姉と結婚したことでも話題になった。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
シルム選手からモデル、俳優へ
1976年、釜山に生まれ育った。学生時代はシルム(韓国相撲)の選手だったが、膝のけがのため選手の道をあきらめた。東亜大学で競技指導を学び、長身を生かしてモデルとして芸能界に入った。2000年代初めにはミュージックビデオにも多く出演している。映画では2003年の『火星に行った男』(原題:화성으로 간 사나이)に助演で出ているが、この作品はほとんど話題にならなかった。
活動の歩み
『チェオクの剣』で一躍スターに
転機は2003年のMBC『チェオクの剣』である。革命を夢見る盗賊団の頭領チャン・ソンベクを演じ、熱狂的なファンを生んだ同作の人気とともに一気に知名度を上げた。この年のMBC演技大賞で新人賞、翌年の百想芸術大賞でもTV部門の新人演技賞を受けている。続いて『プラハの恋人』『外科医ポン・ダルヒ』『インスンはきれい』などの話題作に出演。主演級だった初期は演技力を厳しく評価されることもあったが、役の大きさにこだわらず出演を重ねるうちに評価は安定していった。映画では2007年の『愛(サラン)』で釜日映画賞の助演男優賞を受け、『後宮の秘密』などの商業映画からインディーズ作品まで幅広く出演。2023年のTV朝鮮『お嬢さんドゥ・リアン』で主演を務め、2024年の映画『破墓/パミョ』には特別出演ながら強烈な役で登場し、自身初の1000万人動員作となった。
エピソード
空港での騒動と「義弟」の話
2014年6月、仁川空港で撮影する取材陣に向けて中指を立てたことが報じられ、大きな批判を浴びた。本人と事務所はすぐに謝罪し、本人も弁解の余地はないと非を認めている。私生活では、元記者アン・ヒョンモとの交際を公表していたが、のちに破局した。2019年10月にG-DRAGONの姉と結婚し、2022年に長男が誕生。2026年には第2子の妊娠も伝えられた。俳優業のかたわら、「Vesper MJ」の名でDJとしても活動している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ミンジュン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- お嬢さんドゥ・リアン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 私たち、恋してたのかな? — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 花郎 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08