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リュ・アベル

류선영Ryu Abel
俳優・女優

1988年生まれの俳優で、本名はリュ・ソニョン。韓国芸術総合学校出身で、独立映画と商業作品を行き来しながら『연애담』『세이레』などで主演を務めてきた。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

映画音楽志望から演技へ

リュ・アベルは1988年9月15日、ソウルに生まれた。本名はリュ・ソニョン。演技は最初から目指した道ではなく、芸術系の世宗大成高校に進んだ時点での志望は映画音楽だった。ところが入学早々に指導する教師が学校を去り、彼女は映画撮影を専攻することになる。舞台に初めて立ったのも、在学中に何気なく受けた公演オーディションに受かったのがきっかけで、その時点ではまだ演技にのめり込んではいなかった。気持ちが動いたのは3年生のときで、そこから演技の勉強を始め、2007年に韓国芸術総合学校演劇院の演技科に入学した。高校在学中には2006年の映画『相棒 シティ・オブ・バイオレンス』に端役で出ており、正式なデビュー作は2008年の『푸른 강은 흘러라(青い川は流れよ)』(ミオク役)とされる。

活動の歩み

独立映画の顔として

2016年の『연애담(恋愛談)』で主演を務めて存在感を示し、2018年のドラマ『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』、2020年の『RUN ON』とテレビでも役を得た。2020年の映画『フランスの女』で主要人物の一人を演じ、2022年の『세이레』や2024年の『문경(ムンギョン)』では主演を務めている。ドラマでも『히어로는 아닙니다만(ヒーローではないけれど)』(2024年)などに出演し、2026年にはtvN『대한민국에서 건물주 되는 법(韓国でビルのオーナーになる方法)』で公認仲介士チャン・ヒジュを演じたほか、SBS『財閥X刑事2』にも出演している。

エピソード

「アベル」という名前

20代はリュ・ソニョン名義で活動し、2018年の『マイ・ディア・ミスター』までは本名でクレジットされたが、30歳を迎えたのを機に、同年末の『アルハンブラ宮殿の思い出』からリュ・アベルを名乗っている。ふと思いついた名前だったが、後から生命力にまつわる意味があると知り、俳優人生の第2幕の始まりと位置づけたという。同じく俳優のリュ・ヘヨンは実の妹で、姉妹そろって映像の世界で活動している。

プロフィール

生年月日
1988年9月15日[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優・女優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2020年フランスの女Amazonで探す프랑스여자出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. リュ・アベル — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. フランスの女 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09