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ソ・ヒョヌ

서현우Seo Hyun-woo
俳優・女優

1983年生まれの俳優。演劇・ミュージカルの舞台を経て数多くの映画で端役と助演を重ね、ドラマ『悪の花』で初主演。『別れる決心』『KCIA 南山の部長たち』などで役ごとに外見を大きく変える演技派として知られる。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

演劇部から韓国芸術総合学校へ

慶尚道の出身で、統営や昌原で少年時代を過ごし、高校は忠清南道公州の全寮制の名門・韓一高校に進んだ。2年生で入った演劇部が演技との出会いだった。国民大学英語英文学科に進学したものの専攻になじめず中退し、入隊を控えて大学路の酒場でバーテンダーとして働いた。そこで語り合う舞台俳優たちを見て、自分が一番楽しかったのは高校の演劇部だったと思い出し、当時の顧問教師に連絡を取る。その助言で韓国芸術総合学校演劇院を受験し、2004年に演技科へ一度で合格。在学中は最初の学期を除いて全額奨学金を受けた。陸軍では首都防衛司令部で運転兵として服務している。

活動の歩み

端役の積み重ねから主演へ

2010年のミュージカル『내 마음의 풍금(わが心のオルガン)』で初舞台を踏み、演劇『クローサー』などに出演しながら、2011年以降は『観相師』『最後まで行く』『ベテラン』『タクシー運転手』『1987、ある闘いの真実』と話題作に小さな役で次々と顔を出した。2020年の『KCIA 南山の部長たち』の全斗赫役で注目を集め、同年のドラマ『悪の花』の記者キム・ムジン役で初主演。2022年の『別れる決心』でディレクターズ・カット・アワードの新人男優賞を、『サンダーバード』で富川国際ファンタスティック映画祭の俳優賞を受けた。以降も『キラーズ・ショッピングモール』『熱血司祭2』(SBS演技大賞シーズン制ドラマ部門助演賞)などで善悪を問わない役をこなしている。

エピソード

別人のように変わる役作り

役に合わせた体づくりで知られる。『南山の部長たち』では監督の提案で頭頂部を剃り、撮影期間中は毎朝長さを整えて9つの帽子を使い回したという。朴贊郁監督の『別れる決心』では、オーディション当時『悪の花』のため減量していたが、もっと体格がほしいと言われて目標の15kgを超えて増量した。中国語を話す役のために3か月学び、現場ではタン・ウェイの指導も受けている。慶尚道出身ながら全羅道や忠清道の方言、北朝鮮の言葉まで使い分け、共演者にすら出演に気づかれないことがあるほどだ。俳優イ・ヒョヌクとは韓国芸術総合学校の同期で、6年間同居した仲として知られる。

プロフィール

生年月日
1983年11月20日[1]
出生地
昌原市[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2024年ソウル・バスターズAmazonで探す강력하진 않지만 매력적인 강력반出演[2]
  2. 2024年サムシクおじさんAmazonで探す삼식이 삼촌出演[3]
  3. 2020年悪の花Amazonで探す악의 꽃出演[4]
  4. 2021年おひとりさま族Amazonで探す혼자 사는 사람들出演[5]
  5. 2022年エージェントなお仕事Amazonで探す연예인 매니저로 살아남기出演[6]
  6. 2020年KCIA 南山の部長たちAmazonで探す남산의 부장들出演[7]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ソ・ヒョヌ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. ソウル・バスターズ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  3. サムシクおじさん — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  4. 悪の花 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  5. おひとりさま族 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  6. エージェントなお仕事 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  7. KCIA 南山の部長たち — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08