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パク・ミソ

박미소Park Mi-so
俳優・女優

ミスコリア出身の俳優。2010年ミスコリア・ソウル「美」に選ばれたのを機に芸能活動を始め、2021年のホン・サンス監督作『イントロダクション』で主演を務めた。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

米国で美術を学んだミスコリア

1987年生まれ。身長171cmのすらりとした体格で、米国のシカゴ美術館附属美術大学で学んだという異色の経歴を持つ。2010年のミスコリア・ソウル大会で「美」に入賞し、翌年にはKBS2のサバイバル番組『휴먼 서바이벌 도전자(ヒューマン・サバイバル挑戦者)』に出場して顔を知られるようになった。

活動の歩み

端役からホン・サンス作品へ

その後はtvNドラマ『となりの美男〈イケメン〉』で見栄っ張りな女性3人組の一人を、映画『사랑의 가위바위보(愛のじゃんけん)』ではシカゴ帰りのお見合い相手を演じ、パク・ジェボムの「Abandoned」のミュージックビデオにも登場するなど、少しずつ俳優としての仕事を広げた。大きな転機となったのが、ホン・サンス監督の『イントロダクション』である。ジュウォン役で主演し、同作は第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(脚本賞)を受けた。ミスコリア出身という華やかな経歴から一転、モノクロの静かな作家映画で主演を張ったことは、彼女のキャリアの中でもとりわけ意外な展開だった。

エピソード

授業がつないだ縁

『イントロダクション』への出演は、大学でホン・サンス監督の授業を受けていたことがきっかけだった。本人によれば、学期が終わった後に監督から連絡があり、迷わず出演を決めたという。共演のシン・ソクホとともに、若い世代の迷いを淡々と描いた同作で、新しい顔として注目された。ちなみに、米シカゴで美術を学んだ自身の経歴は、初期に演じた「シカゴ帰りのお見合い相手」の役どころとも重なる。その後も『小説家の映画』『WALK UP』『우리의 하루(私たちの一日)』『수유천(小川のほとりで)』、2025年の『그 자연이 네게 뭐라고 하니(その自然は君に何と言うのか)』と、同監督の作品に続けて出演している。

プロフィール

生年月日
1987年11月3日[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2022年イントロダクションAmazonで探す인트로덕션出演[2]

出典

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  1. パク・ミソ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. イントロダクション — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08