イ・ミンジ
インディーズ映画で多数の主演を重ねて実力を認められた俳優。『応答せよ1988』のチャン・ミオク役で広く顔を知られ、『赤い袖先』の宮女ボギョン役でも人気を得た。映画とドラマを行き来しながら脇でも主演でも存在感を見せている。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
水原の大学から独立映画へ
1988年生まれ。水原大学で演劇映画を専攻し、在学中から低予算の短編や長編に次々と出演して現場で経験を積んだ。最初から商業作品の道を歩んだわけではなく、2010年前後には『潜伏期』(原題:잠복기)や『壊れた夜』(原題:부서진 밤)、チョ・ソンヒ監督の『獣の終わり』(原題:짐승의 끝)などで主要な役を担った。2011年にはソウル独立映画祭で『アドバルーン』により独立スター賞を受け、翌年には釜山国際短編映画祭でも演技賞を獲得している。こうした積み重ねから「インディーズ映画界のチョン・ドヨン」という異名まで付いた。
活動の歩み
短編の受賞作から人気ドラマへ
2013年にはムン・ビョンゴン監督の短編『セーフ』で主演を務め、同作は韓国映画として初めてカンヌ国際映画祭の短編部門で最高賞を受けた。2015年からのtvN『応答せよ1988』では、ヒロインの親友で口の悪いミオクを演じ、チョンボンとの凸凹カップルが話題となって一般の視聴者にも名前が知られた。主演映画『夢のジェーン』(原題:꿈의 제인)では2016年の釜山国際映画祭で「今年の俳優賞」を受け、2018年のワイルドフラワー映画賞では主演女優賞を受賞。ドラマでは『百日の郎君様』『赤い袖先』『ジョンニョン:スター誕生』などに出演し、映画『コンフィデンシャル:国際共助捜査』にも顔を見せた。2025年にはMBC『アンダーカバー・ハイスクール』で体育教師役を演じた。2024年の『世上親旧』(原題:세상친구)で初めて舞台に立ち、2026年にも演劇などへの出演を続けている。
エピソード
童顔と寒がりの素顔
20代後半になっても女子高生役が自然に見える童顔で知られ、JTBC『善岩女子高探偵団』では気弱な生徒を演じた。同作と『応答せよ1988』ではヘリと続けて共演している。「インディーズ映画界のチョン・ドヨン」という呼び名については、本人は恥ずかしいと語っている。2025年12月には、tvNの『応答せよ1988』10周年企画のバラエティで、ヘリやパク・ボゴム、コ・ギョンピョら当時の出演者と10年ぶりに再集合し、1泊2日の旅で思い出を語り合った。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- イ・ミンジ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- スレイト — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ロボットじゃない — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 100日の朗君様 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08