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ソン・ビョンホ

손병호Son Byong-ho
俳優・女優

演劇出身の実力派俳優。『パイラン』の冷酷なやくざ役で注目され、映画・ドラマで善悪両面の重厚な役をこなす。飲み会の定番「ソン・ビョンホゲーム」の名付け親としても知られる。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

オ・テソクの劇団で学んだ舞台人

ソン・ビョンホは1962年8月25日、慶尚北道安東市の生まれである。ソウル芸術専門大学(現ソウル芸術大学)の演劇科で学び、1983年に舞台俳優としてデビューした。その後は演出家オ・テソクが率いる劇団木花(モックァ)に身を置き、オ・テソクの指導を受けている。以来長く舞台を中心に活動し、舞台で培った発声と存在感が、のちの映像作品での強烈な悪役や権力者役の土台になった。

活動の歩み

悪役から父親役まで

映画では2001年の『パイラン』で非情なやくざを演じて広く知られ、以後『オアシス』『R-POINT』『グッド・バッド・ウィアード』などに出演した。テレビでも『白い巨塔』『ジャイアント』『カクシタル』『サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜』『キング・ザ・ランド』などで、権力者や頑固な父親を演じ分けている。時代劇『大君〜愛を描く』『揀択(カンテク)~女人たちの戦争~』での王族や重臣役も印象深い。2025年にはSBSの時代劇『귀궁』(鬼宮)に出演し、現在も一線で活動を続けている。

エピソード

「ソン・ビョンホゲーム」

全員が指を広げ、問いに当てはまる人が指を折っていく飲み会の遊びは、韓国では「ソン・ビョンホゲーム」の名で定着している。もともとあった遊びを、彼がKBS『ハッピートゥゲザー』などのバラエティで紹介したことから名前が付いたもので、重厚な役柄とは対照的な親しみやすいイメージを広めた。

プロフィール

生年月日
1962年8月25日[1]
出生地
安東市[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2019年揀択(カンテク)~女人たちの戦争~Amazonで探す간택 - 여인들의 전쟁出演[2]
  2. 2017年ロボットじゃないAmazonで探す로봇이 아니야出演[3]
  3. 2018年大君〜愛を描くAmazonで探す대군 - 사랑을 그리다出演[4]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ソン・ビョンホ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. 揀択(カンテク)~女人たちの戦争~ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  3. ロボットじゃない — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  4. 大君〜愛を描く — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08