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ジュ・ボビ

주보비Ju Bo-bi
俳優・女優

1989年全羅南道霊光生まれの韓国の俳優である。15歳のとき子役として青春ドラマでデビューし、韓国芸術総合学校で演技を学んだ。『自山魚譜』や『密輸1970』など話題作で印象的な脇役を務め、2022年には映画『매미소리』で主演した。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

青春ドラマの子役から芸術学校へ

ジュ・ボビは1989年10月12日、全羅南道霊光郡で生まれた。15歳だった2003年、KBSの青春ドラマ『반올림』(パンオルリム)でデビューし、2007年までの続編にも出演した。子役の延長ではなく演技をきちんと学び直したいと考えた彼女は韓国芸術総合学校に入学する。同校は当時、学生の外部出演をほぼ認めていなかったため、学業に専念した数年間はテレビや映画からほとんど姿を消した。この間も舞台『오월엔 결혼할거야』(五月には結婚する)などで経験を積んだ。

活動の歩み

「シーンスティーラー」としての再浮上

本格的な映画デビューは2015年の『京城学校:消えた少女たち』である。その後は『EXIT』(2019年、声の出演)、『#生きている』(2020年)、『自山魚譜』(2021年)、『モガディシュ 脱出までの14日間』(2021年)、『密輸1970』(2023年)、『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』(2024年)と大作の脇役が続いた。2022年公開の『매미소리』(蝉の声)は『牛の鈴音』のイ・チュンニョル監督が12年ぶりに撮った初の劇映画で、主演を務めた。ドラマでも『賢い医師生活』シーズン2(2021年)、『悪鬼』(2023年)、Disney+『パイン ならず者たち』(2025年)などに出演している。現在は俳優キム・ウィソンが2023年に設立した事務所に所属している。

エピソード

代役から得た役と授賞式の珍事

初めての映画『京城学校』のキヒラ役には、偶然の巡り合わせがあった。この役は当初パク・ソダムに決まっていたが、パク・ボヨンと並ぶ主要人物ヨンドク役の女優が急に降板し、パク・ソダムがそちらへ回ったことで、キヒラ役を検討していたジュ・ボビに出番が巡ってきた。二人の縁はその後も続き、同じ2015年の大鐘賞では投票アプリの不具合により、新人女優賞候補パク・ソダムの写真としてジュ・ボビの写真が表示されるという混乱も起きた。さかのぼって2010年には、MBCのバラエティ『뜨거운 형제들』(熱い兄弟たち)にお見合い相手として出演し、ラッパーのサイモン・ディーから次のデートを申し込まれた。のちに『パンオルリム』の出演者だったと知られて話題になり、番組に再登場している。

プロフィール

生年月日
1989年10月12日[1]
出生地
霊光郡[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2020年クェダム: 禁断の都市怪談Amazonで探す도시괴담出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ジュ・ボビ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. クェダム: 禁断の都市怪談 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08