パク・チヨン
パク・チヨンは1988年生まれのミュージカル俳優・女優である。『レ・ミゼラブル』韓国初演のエポニーヌ役で新人賞を総なめにし、舞台の主演を重ねる一方、2015年以降はテレビドラマにも活躍の場を広げている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
科学教師志望からミュージカルへ
1988年5月14日生まれ。幼いころは科学が好きで教師を夢見ており、高校も理系だった。ところが高校でバンド部に入ったことで歌の楽しさに目覚め、ソウル芸術大学の演技科に進んだ。3年生だった2010年、先輩の勧めでミュージカル『マンマ・ミーア!』のオーディションを受けたところ、ミュージカル経験がまったくないまま主人公ソフィ役に一発で合格した。この役が彼女のデビュー作となり、ミュージカル俳優としての道が一気に開けた。
活動の歩み
エポニーヌから映像の世界へ
2012年末に開幕した『レ・ミゼラブル』韓国初演でエポニーヌを演じて一躍注目を浴び、この役で2013年の韓国ミュージカル大賞とザ・ミュージカルアワーズの新人賞をダブル受賞している。その後も『ゴースト』『ONCE ダブリンの街角で』『レベッカ』『ドラキュラ』『もしかしてハッピーエンド』『イル・テノーレ』などの主要な役を担い、2026年には『エリザベート』で初めてタイトルロールに起用された。映像では2015年の『ああ、私の幽霊さま』を皮切りに『シグナル』『ミスター・サンシャイン』などに出演し、2022年のKBS時代劇『赤い丹心』では大妃役を演じて同年のKBS演技大賞女子助演賞を受けた。近年は『模範家族』『支配種』『YOUR HONOR~許されざる判事~』にも出演している。
エピソード
「コッタッチ」トリオと歌う日々
2012年の『レ・ミゼラブル』初演で出会ったイ・ジス、イ・イェウンとは、ミュージカル界でも有名な親友同士である。三人は企画や構成にも自ら関わるコンサート「コ・コン」を続けており、2024年10月には3回目の公演を開いた。2026年の『エリザベート』では、そのイ・ジスとともに皇后エリザベート役の4人キャストに名を連ね、同じ役を交代で演じることになった。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- パク・チヨン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 模範家族 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 支配種 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- YOUR HONOR~許されざる判事~ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09