ハン・チョルウ
1977年釜山生まれの韓国の俳優である。ソウル芸術大学演劇科出身で、1999年から『悪魔を見た』『モガディシュ 脱出までの14日間』など数多くの映画で刑事や組織の一員といった脇役を務めてきた。イ・ギョンギュとの縁でも知られる。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
釜山からソウルの演劇科へ
ハン・チョルウは1977年10月8日、釜山で生まれた。地元の高校を卒業したのちソウル芸術大学の演劇科に進み、俳優を志した。映画のクレジットに名前が出始めるのは1999年の『イ・ジェスの乱』で、役名は「楽士3」という端役だった。そこから主役ではなく、場面ごとの存在感で勝負する脇役俳優としての道を歩み始めた。
活動の歩み
刑事役で重ねたフィルモグラフィー
2000年代後半から出演本数が一気に増えた。パク・チャヌク監督の『渇き』(2009年)、『アジョシ』(2010年)では消費者金融の社員、『悪魔を見た』(2010年)ではパク刑事を演じている。その後も『悪いやつら』(2012年)、『ファイ 悪魔に育てられた少年』(2013年)、『国際市場で逢いましょう』(2014年)、『安市城 グレート・バトル』(2018年)、『暗数殺人』(2018年)と話題作に続けて名を連ねた。2019年の『長沙里9.15』では文山号の船長、2021年の『モガディシュ 脱出までの14日間』では大使館の書記官チェ・ガンシクを演じた。2025年の『노이즈』(ノイズ)でも刑事役を務めており、刑事や班長役の多さが目立つ。
エピソード
イ・ギョンギュの「命の恩人」
広く名前が知られたのは演技よりもバラエティ番組だった。2016年6月のMBC『ラジオスター』に「イ・ギョンギュ人脈」の新顔として出演し、数年前にイ・ギョンギュが酒席で突然倒れた際、救急室へ連れて行ったのが自分だったと明かした。保護者欄に自分の名前を書き、入院した5日間ずっと付き添ったという。イ・ギョンギュも番組で「命の恩人で間違いない」と認めた。若い頃のイ・ギョンギュに顔立ちが似ているとも言われ、同番組では本人の物まねも披露している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ハン・チョルウ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 長沙里9.15 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08