イム・ウォニ
ソウル芸術大学出身の個性派俳優。『ダチマワ・リ』のとぼけたヒーローで名を上げ、映画・ドラマの名脇役として活躍。近年は『アラフォー息子の成長日記』で見せる哀愁漂う独身生活でも親しまれている。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
舞台から始まった俳優人生
イム・ウォニは1970年10月11日、ソウル生まれ。新日高校を経てソウル芸術大学演劇科に1990年に入学し、在学中から舞台に立って基礎を固めた。1995年の舞台『ロミオとジュリエット』で本格的に俳優として歩み始めた。同じ学年にはファン・ジョンミン、リュ・スンリョン、チョン・ジェヨンら、のちに映画界で活躍する顔ぶれがそろっていた。
活動の歩み
『ダチマワ・リ』と名脇役の道
2000年、リュ・スンワン監督のインターネット短編『ダチマワ・リ』で、古いアクション映画をもじった大げさなヒーローを演じて一躍話題になり、2008年には同作が長編映画化された。ほかにも『シルミド』『クライング・フィスト 泣き虫ボクサー』『食客』『神と共に』シリーズなどに出演している。ドラマでは『浪漫ドクター キム・サブ』シリーズのチャン・ギテ役や『力の強い女 ト・ボンスン』『補佐官』『花が咲けば、月を想い』などで印象を残し、2025年からは『模範タクシー3』にも出演した。
エピソード
「チャニ」と呼ばれて
2018年からSBS『アラフォー息子の成長日記』(미운 우리 새끼)に出演し、質素で少しもの悲しい独身生活ぶりから「チャニ(しょっぱいウォニ)」の愛称が付いた。2011年に10歳年下の舞台女優と結婚したが、約2年で離婚している。番組ではその経験も隠さず語り、笑いと共感を集めている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- イム・ウォニ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 花が咲けば、月を想い — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 補佐官 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08