イ・ジフン
1988年生まれの俳優。体育学科の学生から俳優に転じ、2012年『学校2013』でデビュー。『新米史官ク・ヘリョン』でMBC演技大賞の助演賞を受け、善悪どちらの役もこなす俳優として活動している。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
軍隊で見つけた俳優の夢
イ・ジフンは1988年10月29日に生まれ、京畿道南楊州で育った。中学まではサッカー選手として過ごし、大学は翰林大学校の体育学科に進んだ。高校2年のときは身長が167cmほどで悩んでいたが、その後の1年で急に背が伸びたと語っている。体育教師の道は自分に合わないと感じながら入隊し、休暇中に観たミュージカル『イ・スンシン』に心を動かされて、演技をすれば幸せになれそうだと思ったのが俳優を目指す出発点だった。除隊後は新聞配達やカフェ、放送局のカメラ補助などのアルバイトで生計を立てながら準備を進めた。
活動の歩み
『学校2013』から助演賞まで
2012年、KBS2『学校2013』のオーディションに合格してデビューした。その後『最高です!スンシンちゃん』『六龍が飛ぶ』『青い海の伝説』『姉さんは生きている』などに出演し、2019年の『新米史官ク・ヘリョン』で演じた生真面目な先輩史官ミン・ウウォンが人気を集め、同年のMBC演技大賞で助演賞を受賞した。続いて『99億の女』『月が浮かぶ川』などに出演し、2025年には映画『백수아파트(無職アパート)』が公開された。同年からはJTBCのサッカーバラエティ『뭉쳐야 찬다4』にも加わり、学生時代に鍛えたキックの精度を披露している。
エピソード
『スポンサー』をめぐる騒動
2021年11月、主演ドラマ『スポンサー』の脚本家が、イ・ジフンが出番の少なさに不満を示したことで自身や演出陣が交代させられたと主張し、「パワハラ」疑惑として報じられた。本人は脚本家の交代を求めたことはないと否定し、制作会社も俳優の要求で制作陣が替わることはありえないと説明した。一方、撮影現場で知人とスタッフの間に起きた揉め事については申し訳ないと謝罪している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- イ・ジフン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 新米史官ク・ヘリョン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 月が浮かぶ川 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 一緒に夕飯食べませんか? — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 青い海の伝説 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08