キム・ドンヨン
1988年生まれの韓国の俳優。高校生だった2004年に映画で子役デビューし、『ワンドゥギ』『最後まで行く』『毒戦 BELIEVER』『D.P. -脱走兵追跡官-』など、主人公の後輩や癖のある脇役で作品を支えてきた。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
高校時代に子役で銀幕へ
1988年生まれ。子どもの頃から現場に出入りしており、1999年の映画『내 마음의 풍금(わが心のオルガン)』では教室の児童の一人として映り込んでいる。本格的なデビューは徽文高校在学中の2004年で、『花咲く春が来れば』に出演したほか、『マルチュク青春通り』ではクォン・サンウ演じる主人公の少年時代を担当した。ブルース・リー映画に映画館で歓声を上げる、ごく短い場面だったが、ここから子役・青春映画の常連としての道が開けた。のちに陸軍に入隊し、兵長で満期除隊している。
活動の歩み
「誰かの若い頃」から存在感ある脇役へ
2005年の『엄마 찾아 삼만리(母を訪ねて三万里)』では主演を務め、2006年の『相棒 シティ・オブ・バイオレンス』ではイ・ボムスの若き日を演じた。転機は2011年の『ワンドゥギ』で、ユ・アイン演じる主人公の同級生役として出番も多く、映画のヒットとともに顔が知られるようになった。2016年のtvN『ひとり酒男女』では本人と同じ名前の役で、うだつの上がらない哀愁漂う青年を好演し、2018年の『毒戦 BELIEVER』では聴覚障害のある兄妹の兄を演じて強い印象を残した。その後もNetflix『D.P. -脱走兵追跡官-』、『第8日の夜』(2021年)、『毒戦 BELIEVER 2』(2023年)、『Sweet Home』シーズン2などに出演し、2026年にはtvN『明日も出勤!』に加わっている。
エピソード
イ・ソンギュンとの縁
故イ・ソンギュンとは三度共演している。ドラマ『달콤한 나의 도시(甘い私の都市)』では彼の少年時代を演じ、単発ドラマでも顔を合わせ、映画『最後まで行く』では強行犯係の後輩刑事に扮した。この役柄のように、主人公の後輩や捜査班の末っ子刑事を任されることが多いのも彼の特徴である。なお『毒戦』で妹を演じたイ・ジュヨンは実は彼より1歳年上で、画面上でも姉のように見えるため、兄妹の設定がややちぐはぐに映ったという声もある。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ドンヨン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 第8日の夜 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08