パク・ヒョジュ
釜山出身の女優。バレリーナの夢を断念して演技の道へ進み、『チェイサー』の刑事役で注目された。『追跡者 THE CHASER』『浪漫ドクター キム・サブ』など話題作の脇を固め、『ハピネスバトル』では主演も務めた。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
バレエの夢から演技の道へ
1982年、釜山の海雲台で生まれた。幼い頃はバレリーナを目指していたが、先天性の脊椎分離症が見つかり、舞踊科への進学をあきらめざるを得なかった。2000年に短編映画『極端的な一日』で演技を始め、翌2001年には雑誌モデルとして芸能活動を本格化させる。初期は『品行ゼロ』の不良グループの一員や『初恋死守決起大会』など映画の小さな役が中心で、『スーパースター カム・サヨン』などを経て少しずつ出番を増やしていった。舞台にも早くから立ち、2005年のミュージカル、2008年の演劇『青山里から光化門まで』などに出演している。
活動の歩み
刑事役で名を上げる
名前が広く知られたのは2008年の映画『チェイサー』で、短い出番ながら強い印象を残した女性刑事オ刑事役である。2011年の映画『ワンドゥギ』では原作小説にはいない武侠小説家を演じた。テレビでは2012年のSBS『追跡者 THE CHASER』でSBS演技大賞のニュースター賞を受賞。その後も『ロマンスが必要3』『トライアングル』『秘密の扉』『二度目の二十歳』『ウォンテッド』などに出演した。映画でも2013年の『48m』『ザ・ファイブ』で主演を務め、2016年の『島 消えた人々』ではエンドロールの最初に名前が出る主演を務めた。
名脇役から主演作へ
2019年のJTBC『補佐官2』では議員補佐官イ・ジウン役で物語の中心を担い、2020年からは『浪漫ドクター キム・サブ2』『3』で麻酔科専門医シム・ヘジン役を演じて長寿シリーズの顔の一人となった。2021年の『今、別れの途中です』ではSBS演技大賞の女性助演賞を受賞。2023年のENA『ハピネスバトル』ではSNSで幸せを競い合う母親たちの一人オ・ユジンを主演として演じた。2025年はKBS2の週末ドラマ『독수리 5형제를 부탁해!(ワシ5兄弟をよろしく!)』、2024年の映画『マッコリが教えてくれる』などに出演し、2026年6月に新事務所と専属契約を結んでいる。
エピソード
「刑事専門女優」とソン・ヘギョとの縁
鋭い顔立ちのせいか刑事役の依頼が多く、初期作の『朝鮮科学捜査隊 別巡検』から『チェイサー』『追跡者』まで、刑事を7回演じたと本人が明かしている。共演者との縁も多く、ソン・ヘギョとはSBSのドラマだけで『햇빛 쏟아지다(日差しが降り注ぐ)』と『今、別れの途中です』の2度共演した。演劇にも意欲的で、2013年の『レモン』に続き、2024年には舞台『ランデブー』に出演した。バラエティでは『ランニングマン』『ラジオスター』などに出演し、SBSの教養番組『しっぽがしっぽをつかむその日の話』には聞き手役として何度も呼ばれている。
結婚と家族
2015年12月、1歳年上の一般男性との結婚を発表し、2017年に娘が生まれた。2010年から社会福祉団体「愛の実」の広報大使を務めている。日本の歌手・椎名林檎に顔立ちが似ていると言われることがあり、生い立ちにも似た点があるとされる。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- パク・ヒョジュ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 今、別れの途中です — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ハピネスバトル — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 補佐官 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08