チョ・スンヨン
1972年生まれの俳優。中央大学で演劇映画を学び、韓国芸術総合学校舞踊院の修士課程も修了した。1999年の『シュリ』以来、映画・ドラマで検事や医師、重臣役を数多く演じる名脇役である。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
演劇と舞踊を学んだ下積み
チョ・スンヨンは1972年生まれ。東北高校を経て中央大学芸術大学で演劇映画を専攻し、同期にはキム・サンギョン、キム・ソックン、パク・ヨンウらがいる。その後、韓国芸術総合学校の舞踊院創作科で芸術専門士(修士に相当)を取得しており、俳優としては珍しく舞踊を専門的に学んだ経歴を持つ。1999年の映画『シュリ』『テル・ミー・サムシング』に端役で出演し、舞台では2001年の『若きウェルテルの悩み』でウェルテルを演じるなど、ミュージカルや演劇にも出演してきた。
活動の歩み
検事・医師・大臣を演じ分ける
映画では『王の運命―歴史を変えた八日間―』の李天輔、『タクシー運転手 約束は海を越えて』の空港職員、『茲山魚譜 チャサンオボ』の李檗などに出演した。ドラマでは『海神-HESHIN-』『太王四神記』から『六龍が飛ぶ』『怪しいパートナー』『賢い医師生活』『高麗契丹戦争』まで出演作が多く、検事・医師・弁護士といった役柄が目立つ。2022年からはENA『新兵』シリーズで南仲範(ナム・ジュンボム)を演じ、シーズン4まで続投。2025年の『暴君のシェフ』や『エスクワイア』、2026年の『21世紀の大君夫人』などにも出演している。
エピソード
踊る姿が思わぬ注目
大学院で舞踊を修めた経歴は、思わぬ形で話題になった。KBS『高麗契丹戦争』の出演陣がそろって踊る映像が出回ると、アイドル出身の主演俳優の後ろで楽しげにリズムを取る彼に視線が集まり、「二回目からは後ろで踊るチョ・スンヨンしか目に入らない」という感想まで書き込まれた。この主演俳優とは、後に『新兵』シーズン3で再び顔を合わせている。チ・スンヒョンとも縁が深く、『番外捜査(原題)』『模範刑事』『恋人』『7人の脱出』『高麗契丹戦争』など、多くの作品で同じ現場に立ってきた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- チョ・スンヨン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 怪しいパートナー — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08