韓国芸能人wiki
バインダーに戻る

ウム・ムンソク

SICEum Moon-suk
歌手俳優・女優

1982年忠清南道牙山生まれの俳優・歌手。2005年に歌手SICとしてデビューし、ダンサーとしても活動した。『熱血司祭』のチャンリョン役でSBS演技大賞新人賞を受け、『犯罪都市 THE ROUNDUP』の悪役で強い印象を残した多才な人物である。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

ダンサーから歌手SICへ

ウム・ムンソクは1982年12月7日、忠清南道牙山市道高面で生まれた。若い頃からダンスに打ち込み、2002年にはダンス大会で金賞を獲得、godのバックダンサーを務めたこともある。2005年、1stアルバム『SIC』で歌手デビュー。タイトル曲「10か月」は、別れた恋人が自分のカードで買った分割払いがまだ10か月残っているという一風変わった失恋歌だった。この時のプロデューサー兼ボーカルトレーナーはザ・ワンで、今も親しい間柄だという。芸名「SIC」は、「ムンソガ」と呼ぶ声が「ムンシガ」と聞こえることから幼い頃に付いた「ムンシク」というあだ名にちなんだもので、今も地元の友人にはそう呼ばれているという。

活動の歩み

コミカルから冷酷な悪役まで

2012年からはラッパーのワンショットらと結成したグループ「モンスターズ」でも活動し、2013年にはMnet『ダンシング9』にクランプのダンサーとして出場して決勝まで進んだ。2005年のドラマ端役などを経て、2010年代半ばからは短編映画の主演や演出も手がけ、2017年の短編『尾行』では監督を務めた。転機は2019年のSBS『熱血司祭』で、間の抜けたチンピラ、チャンリョン役で一躍知られ、同年のSBS演技大賞で新人賞を受けた。2022年には『犯罪都市 THE ROUNDUP』で残忍な中間ボス、チャン・ギチョルを演じて観客動員1000万を超える作品に名を連ね、同年は映画『6/45(육사오)』やENA『グッドジョブ』で主演も務めた。2025年の『模範タクシー3』では冷酷な賭博組織の首領を演じ、2026年の映画『ホープ(호프)』で釜日映画賞の助演男優賞を受賞している。

エピソード

授賞式を沸かせたダンス

2019年のSBS演技大賞では、受賞後に披露したダンスで会場の俳優たちを総立ちにさせ話題をさらった。『熱血司祭』で兄貴分のファン・チョルボムを演じたコ・ジュンは、実は彼に演技を教えた師匠でもある。教え子の芝居がそのまま自分の評価にもつながる気がして、コ・ジュンは現場で人一倍緊張していたという。『犯罪都市』1作目のオーディションに落ちた際、悔しさから同じ役を自分なりに演じた映像を制作陣に送ったことが、続編での直接のオファーにつながった。ムエタイを長く続けており、激しいアクションも自らこなす。

プロフィール

生年月日
1982年12月7日[1]
出生地
도고면[1]
国籍
韓国[1]
職業
歌手 / 俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2021年パイプラインAmazonで探す파이프라인出演[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ウム・ムンソク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. パイプライン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08