カン・ナオン
カン・ナオンは2001年生まれ、京畿道富川出身の女優である。2022年にtvN『ブラインド』でデビューし、『イルタ・スキャンダル』『ピラミッドゲーム』などで若手として存在感を高めた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
兄の舞台に憧れて
京畿道富川で生まれ、幼い頃には一時期ドイツで暮らしたこともある。俳優を志す直接のきっかけは、5歳上の兄で俳優のカン・ドンヒョンだった。中学3年生のとき、芸術高校に通っていた兄の公演を客席から観て、自分もあんなふうに舞台に立ちたいと強く感じ、すぐに演技教室の門を叩いた。両親も反対せずに応援してくれたという。初めての演技課題は弟を失った人物という重い設定だったが、自分とは違う誰かになって感情をぶつける面白さをそこで初めて味わった。中学・高校を通じてダンス部の部長を務めるほど踊りが得意で、韓国芸術総合学校演技科の入試にも舞踊で臨むつもりだった。ところが試験の約1か月前に足の指を負傷し、特技を急きょ歌に切り替えて合格している。
活動の歩み
学園ものから復讐劇まで
2022年、tvN『ブラインド』でドラマデビュー。翌2023年の『イルタ・スキャンダル -恋は特訓コースで-』では受験生バン・スア役を演じて注目され、同年の『九尾狐伝1938』やKBS単発ドラマ『私たちがいた』(主演)にも出演した。2024年はTVING『ピラミッドゲーム』でイム・イェリム役を担い主演級に浮上、『ウェディング・インポッシブル』『0校時はインサタイム』にも出演し、後者ではOSTも歌った。2025年以降はMBC『メリー・キルズ・ピープル』、SBS『模範タクシー3』(チャン・ナラの若年期役)、KBS2『恩愛する盗賊様よ』などに出演し、主演作『唯一無二ロマンス』も控えている。
エピソード
共演者との縁と素顔
『イルタ・スキャンダル』で同じ学校の生徒役を演じたノ・ユンソ、イ・チェミン、リュ・ダインらとは撮影後も親交が続き、リュ・ダインとは『ピラミッドゲーム』で再共演した。小柄で愛らしい顔立ちから、実際に会うと身長168cmの長身に驚かれることが多いという。2024年4月にはプロ野球kt wizの始球式に登板した。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- カン・ナオン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- イルタ・スキャンダル -恋は特訓コースで- — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- ピラミッドゲーム — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09