オ・ウィシク
1983年済州生まれの俳優。ミュージカルや演劇で10年近く経験を積み、2015年の『ああ、私の幽霊さま』以降はtvNドラマの常連として親しまれている。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
会社員からミュージカルへ
オ・ウィシクは済州島で生まれ、小学校から大学まで島で過ごした生粋の済州っ子である。上京したのはインテリア会社に就職したためだったが、ソウルで何本か舞台を観て「こんな文化があったのか」と衝撃を受け、ミュージカル俳優を目指すことにしたという。2006年に子ども向けミュージカル『ブレーメンの音楽隊』のロバ役でデビュー。その後は『オーディション』『アガサ』『柔道少年』『私とおじいさん』など小劇場のミュージカルや演劇に立ち続けた。特技はギター演奏である。
活動の歩み
「tvN公務員」の異名
2015年、脚本家ヤン・ヒスンの『ああ、私の幽霊さま』で本格的にドラマへ進出した。以後ヤン・ヒスン作品にはほぼ欠かさず起用され、カン・ギヨンやイ・ジョンウンと並んで彼女の「ペルソナ」と呼ばれる。『雲が描いた月明り』『ロマンスは別冊付録』『ハイバイ、ママ!』『女神降臨』『イルタ・スキャンダル』など、毎年のようにtvN作品に出演し続けたことから「tvN公務員」というあだ名もついた。2022年の『ビッグマウス』、2024年の『夜に咲く花』『クラッシュ』を経て、2025年にはtvN『暴君のシェフ』で王(イ・チェミン)と共に育った側近イム・ソンジェを演じた。
エピソード
方言と年齢差
『青い巨塔』にカメオ出演した際は、ネイティブの済州方言で演じて好評を得た。『暴君のシェフ』では、王役のイ・チェミンと幼なじみの間柄という設定ながら実年齢は17歳離れていたため、撮影中は宿舎を同じ場所にし、食事やお茶を共にして距離を縮める努力をしたと明かしている。俳優イ・シオンと親しく、プロ野球ロッテ・ジャイアンツのファンでもある。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- オ・ウィシク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- イルタ・スキャンダル -恋は特訓コースで- — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- トゥー・カップス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- ビッグマウス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08