パク・ボギョン
パク・ボギョンは韓国の女優である。演劇出身で、結婚と子育てによる約10年のブランクを経て映像作品に復帰。2026年のNetflix『サラ・キムという女』で青龍シリーズアワード助演女優賞を受けた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
大学路で育った女優
仁川広域市江華郡の出身。韓国芸術総合学校演劇院で演技を学び、そこで先輩・後輩として出会ったのが俳優のチン・ソンギュである。二人は劇団で舞台に立ちながら無名時代を共に過ごし、2010年に結婚した。2010年から2012年まではEBSの幼児番組『딩동댕 유치원(ディンドンデン幼稚園)』で進行役「ティティ」を務めた。その後は二人の子どもを育てるため、女優業から長く離れることになる。
活動の歩み
遅咲きの再出発
2017年の映画『特別市民』、2019年の『悪人伝』などで少しずつスクリーンに戻り、2020年以降はドラマ出演が急増した。『キングダム』シーズン2、『賢い医師生活』、『怪物』、『少年審判』、『シスターズ』、『ムービング』、『イカゲーム』シーズン2と話題作に続けて起用され、映画『犯罪都市 PUNISHMENT』では検視医として特別出演した。2026年のNetflix『サラ・キムという女』ではチョン・ヨジン役を演じ、青龍シリーズアワードで助演女優賞を受賞。夫チン・ソンギュに続き、夫婦そろって青龍のトロフィーを手にした。
エピソード
「今日から1日目」
2026年8月にはtvN『ユ・クイズ ON THE BLOCK』に出演し、劇団で活動していた新婚時代の苦労を明かした。米を買うお金すらなくなり、高校3年のときに母から贈られた金のネックレスを売って米を買ったという。本人は修能(大学入試)を終えた記念にもらった品なので役目は果たしたと割り切っていたが、夫のチン・ソンギュは大きなショックを受け、一家を支えようとそれまで以上にオーディションに打ち込んだと振り返った。授賞式で夫に向けた「あなた、今日から1日目ね」という言葉も話題となり、同じ壇上では、自分と同じように仕事から離れざるを得なかった女性たちへの応援の言葉も贈っている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- パク・ボギョン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- サラ・キムという女 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09