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ポン・テギュ

봉태규Bong Tae-gyu
俳優・女優

韓国の俳優。2000年に映画『涙』でデビューし、シットコム『ノンストップ4』でブレイク。コミカルな若手として主演作を重ねた後、2018年『リターン』の悪役で再評価され、『ペントハウス』でも存在感を示した。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

アルバイト探しで声がかかる

ポン・テギュは1981年ソウル生まれ。もともとは衣装デザイナー志望だったが、大学修学能力試験で振るわなかった。アルバイトを探しに狎鴎亭へ出かけた際、映画会社の助監督から名刺を渡されたものの連絡が来ず、自分から電話をかけてオーディションにこぎつけた。本番ではぎこちなさから椅子に座った芝居がどうしてもできず、撮影していたスタッフの了承を得て、部屋にある物を相手に即興で演じてみせた。その映像を見た監督が起用を決め、2000年の映画『涙』で俳優としての一歩を踏み出した。

活動の歩み

コメディ俳優から悪役の名手へ

2003〜2004年のMBCシットコム『ノンストップ4』でMC Mongと騒がしいコンビを演じ、一般にも顔が知られた。2005年の『光植の弟 光泰』などで主演を重ねたが、ヒット作には恵まれず、2013年以降は単発ドラマ中心の時期が続いた。流れを変えたのが2018年のSBS『リターン』で、怒りを抑えられない財閥御曹司を演じて従来のコミカルな印象を一変させ、SBS演技大賞のキャラクター演技賞を受けた。2020年の『ペントハウス』では間の抜けた弁護士イ・ギュジンの中に不気味さをのぞかせ、優秀演技賞を受賞。近年は映画『高糖度』で2026年の野の花映画賞助演賞を受け、ラジオDJとしても活動している。

エピソード

結婚と育児、兵役免除

2015年に写真家ハシシ・パクと結婚し、一男一女の父となった。本人によれば出会ってすぐに心を決め、写真スタジオまで足を運んで「恋愛する自信はないが結婚したい」と切り出したという。育児の様子は『スーパーマンが帰ってきた』で紹介され、『リターン』の悪役には当時の育児ストレスが役立ったと語っている。2007年に椎間板ヘルニアと診断され、2010年に脊椎の手術を受けた末、兵役は免除となった。

プロフィール

生年月日
1981年5月19日[1]
出生地
韓国[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優・女優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2020年ペントハウスAmazonで探す펜트하우스出演[2]
  2. 2023年パンドラ:操作された楽園Amazonで探す판도라: 조작된 낙원出演[3]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ポン・テギュ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. ペントハウス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  3. パンドラ:操作された楽園 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09