カン・ジソプ
1981年釜山生まれの俳優である。モデル活動を経て2005年のSBSドラマでデビューし、2022年の『台風の新婦』では主人公カン・テプンを演じた。2023年には特定宗教団体の信者だったとする疑惑が浮上し、のちに本人が心境を語っている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
70万ウォンを手に上京
釜山の出身で、父親は影島で43年にわたって中華料理店を営んでいた。子どものころは服に染みついた料理の匂いを友人にからかわれ、ジャージャー麺が嫌いだったが、大人になって家族のための仕事だったと思い直したという。中学時代は水泳選手、高校時代はボディビル大会にも出場したスポーツ少年で、長身と細身の体格を生かしてモデルとして芸能界に入った。大学卒業後、俳優になりたい一心で70万ウォンだけを持って上京し、考試院暮らしからスタート。演技オーディションに合格し、2005年のSBS『하늘이시여(天よ)』で俳優デビューを果たした。
活動の歩み
週末・連続ドラマの顔
デビュー翌年の2006年、『독신천하(独身天下)』でSBS演技大賞のニュースター賞を受賞した。以後は『두 아내(二人の妻)』『울지 않는 새(泣かない鳥)』など連続ドラマの主演を重ね、『ショッピング王ルイ』『太宗イ・バンウォン』などにも出演。『太宗イ・バンウォン』で演じた黄喜は、ひげの扮装が実在の肖像画によく似ていると評判になった。2022年から翌年にかけてはKBS2の連続ドラマ『台風の新婦』で主人公カン・テプンを演じ、好評を得た。バラエティでは『정글의 법칙(ジャングルの法則)』などにも出演している。
エピソード
宗教をめぐる騒動
『台風の新婦』の放送終了直後の2023年3月、過去のSNS投稿などから宗教団体JMSの信者ではないかという疑惑が持ち上がった。本人は一般の教会だと思って礼拝に通っていたが、教祖を神格化する雰囲気に違和感を覚え、数年前から通っていないと説明し、自宅にあった関連品を処分する様子も公開した。2025年にはバラエティ番組でこの件について初めて詳しく語り、無知のせいで押された烙印だと心境を明かすとともに、信者の一人に全財産をだまし取られたと告白した。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- カン・ジソプ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- マリオネット 私が殺された日 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 台風の新婦 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09