韓国芸能人wiki
バインダーに戻る

キム・へオク

김혜옥Kim Hye-ok
俳優・女優

キム・へオクは1958年ソウル生まれの女優である。演劇から出発し、1980年にMBCの特別採用でテレビへ。長い下積みを経て2004年前後のヒット作で脚光を浴び、継母・義母役の名手として数多くのドラマを支えている。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

演劇舞台からテレビへ

1958年5月9日、ソウルに生まれた。ソウル芸術専門大学の演劇科で学び、1978年に舞台俳優としてスタートを切っている。1980年にはMBCの特別採用タレントとして放送界に入り、やがて長寿農村ドラマ『田園日記』のレギュラーとなった。1982年には韓国演劇映画芸術賞の演劇部門で新人演技賞を受けるなど、舞台でも評価を得た。俳優業のかたわら学びも続け、韓国放送通信大学で家政教育を修め、のちに中央大学の新聞放送大学院にも進んでいる。

活動の歩み

遅咲きの名脇役

『田園日記』では村の一家の母親「ポベの母」を演じたが、1997年に一家ごと降板となり、その後しばらくは端役中心の停滞期が続いた。流れが変わったのは2004年で、『バリでの出来事』『ごめん、愛してる』『王花仙女様』、シットコム『オールドミス・ダイアリー』に立て続けに出演して重要な脇役の地位を固めた。以後は『京城スキャンダル』『私の娘ソヨン』『黄金色の私の人生』『キム秘書はいったい、なぜ?』などで母親や姑を演じ、2014年には『来た!チャン・ボリ』でMBC演技大賞の黄金演技賞を受けた。2024〜2025年のKBS2『シンデレラゲーム』では恩人の家で家政婦として働く母シム・バンウルを演じ、2026年にはKBS1の日日ドラマ『기쁜 우리 좋은 날(うれしい私たちの良き日)』にも出演している。

エピソード

「サチコ女史」と継母役

『オールドミス・ダイアリー』で演じた口の悪い祖母が「お前、身分証を見せてみな!」とまくし立てる場面は、のちにネットで繰り返し引用される名場面になった。2007年の『京城スキャンダル』では日本人女性サチコを演じ、その強烈な存在感でも記憶されている。本人は仏教徒だが、『プロデューサー』では熱心なプロテスタント信者を演じるなど、信仰心の厚いキリスト教徒の役を任されることが多い。また、血のつながらない子を育てる継母・養母役を数多く演じてきたことでも知られる。

プロフィール

生年月日
1958年5月9日[1]
出生地
ソウル特別市[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優・女優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2018年親愛なる判事様Amazonで探す친애하는 판사님께出演[2]
  2. 2023年本物(チンチャ)が現れた!~まさか結婚するなんて~Amazonで探す진짜가 나타났다!出演[3]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. キム・へオク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. 親愛なる判事様 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  3. 本物(チンチャ)が現れた!~まさか結婚するなんて~ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09