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シン・ドンミ

신동미Shin Dong-mi
俳優・女優

仁川出身の俳優。舞台出身で、MBC公開採用タレントとしてテレビに進出した。長く「顔は知っていても名前は知らない」脇役だったが、30代後半から当たり役が続き、主演作から助演まで生活感ある演技で信頼される存在となった。

更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

舞台から公採タレントへ

1977年に仁川で生まれ、檀国大学で演劇映画を専攻した。キャリアの出発点は舞台で、1998年に演劇でデビューし、翌年からはミュージカルにも出演している。テレビの世界に正式に入ったのは2001年で、MBCの第30期公開採用タレントに合格し、同じ年にイ・ビョンフン演出の時代劇『商道』で初めてドラマに出た。公採組だったため、その後5年ほどはMBCの専属としてほかの局の作品には出ていない。2004年頃から一時期「ユ・ハジン」という芸名を使っていたが、のちに本名へ戻している。

活動の歩み

遅咲きの全盛期

MBCとの専属期間を終えた2006年以降は映画や他局のドラマにも出るようになったが、脇役や端役が中心で、顔は覚えられても名前までは知られない時期が続いた。風向きが変わったのは2012年の『ゴールデンタイム』と翌年の『黄金の帝国』である。2015年の『彼女はキレイだった』で演じた雑誌編集部のチャ・ジュヨンが好評を得て、2016年には『아버님 제가 모실게요』(お義父さん、私がお世話します)で初めて放送局の演技賞を受けた。決定打となったのは2019年のKBS『왜그래 풍상씨』(どうしたの、プンサンさん)で、主人公の妻ガン・ブンシル役により演技大賞の助演賞と、ユ・ジュンサンとのベストカップル賞を手にした。以後も『ハイバイ、ママ!』『青春の記録』と話題作が続き、2023年のJTBC『サムダルリへようこそ』では三姉妹の長女チョ・ジンダルを演じている。

エピソード

同い年の夫との歩み

夫は同い年の歌手でミュージカル俳優のホ・ギュである。ミュージカルで共演したのをきっかけに友人から恋人となり、2014年に結婚した。結婚10年を迎えた際のインタビューでは、夫を「なくてはならない空気のような存在」と表現している。主演した映画『ロマンス・ジョー』などはロッテルダム国際映画祭に招かれ、全州国際映画祭で韓国短編部門の審査員を務めた経験もある。

プロフィール

生年月日
1977年9月13日[1]
出生地
韓国 / 仁川広域市[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2023年サムダルリへようこそAmazonで探す웰컴투 삼달리出演[2]

出典

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  1. シン・ドンミ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
  2. サムダルリへようこそ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08