イム・ジギュ
イム・ジギュは1978年釜山生まれの俳優である。インディーズ映画で頭角を現し、『過速スキャンダル』や『最高の愛』で顔を知られた。以後は主演から特別出演まで、多数のドラマを支える名バイプレーヤーとして活動している。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
数学科から映画の世界へ
釜山で生まれ育ち、高神大学の数学科に進んだが中退して俳優の道を選んだ。2004年の短編映画『핑거프린트(フィンガープリント)』でデビューし、インディーズ映画の現場で経験を積む。2007年には監督志望の青年を演じた長編『은하해방전선(銀河解放戦線)』で主演を務め、独立映画界で知られる存在となり、この作品で2008年の釜日映画賞新人男優賞を受けた。
活動の歩み
脇役から主演まで
一般の観客に名前が広まったのは、2008年の『過速スキャンダル』でパク・ボヨン演じるヒロインの元恋人を演じてからである。2011年の『最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜』でも印象を残し、その後は『ゴー・バック夫婦』『ラジオロマンス』『太宗イ・バンウォン〜龍の国〜』(禑王役)など話題作に次々と顔を出した。
途切れない出演作
映画では2012年の『火車』にストーカー役で特別出演し、2013年には『완전 소중한 사랑(完全に大切な愛)』にも出演した。ドラマでは『彼女の私生活』『18アゲイン』『驚異的な噂』『シン・ソンハン、離婚』など、ジャンルを問わず毎年のように作品に名を連ねる。2024年には映画『ピクニック』に出演し、2025年のENA『サロン・ド・ホームズ』ではパク・ドジン役を演じた。
エピソード
童顔の俳優兼カフェ店主
40代後半とは思えない童顔で知られ、年齢を明かすと驚かれることが多い。2014年に結婚し、2016年に長男が誕生した。俳優業のかたわらソウルでカフェを経営しており、俳優と自営業の二足のわらじを履く生活を送っている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- イム・ジギュ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- ラジオロマンス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09