チン・テヒョン
1981年ソウル生まれの俳優。本名キム・テヒョンで活動したのち、2010年に現在の芸名へ改めた。『神々の晩餐』『モンスター』『左利きの妻』などで存在感を示し、女優パク・シウンとのおしどり夫婦ぶりやマラソンへの情熱でも知られる。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
端役と舞台からの出発
チン・テヒョンは1981年2月15日、ソウル・龍山区梨泰院洞で生まれた。早生まれのため、学校は1980年生まれの同級生と過ごしている。京畿高校を卒業後、ソウル芸術大学の演劇科に進んだが中退した。1996年にKBSドラマ『스타트』(スタート)の端役で初めてカメラの前に立ち、1999年の舞台『世宗大王』を経て、2000年には『ハムレット』で主役を務めた。2001年、MBCの第30期公開採用タレントに合格し、本格的にドラマの世界へ進む。
活動の歩み
改名後に深まった存在感
MBC入社後は『屋根部屋のネコ』『ソドンヨ』『雪の女王』などに出演し、映画では『내 생애 가장 아름다운 일주일』(私の生涯で最も美しい一週間)『青燕』『放課後の屋上』などに顔を出した。2010年10月には本名のキム・テヒョンから芸名をチン・テヒョンに改めた。同じころ出演したSBS『호박꽃 순정』(カボチャの花の純情)でパク・シウンと共演し、これがのちの結婚につながる。2012年のMBC『神々の晩餐』ではソン・ユリと兄妹役を演じた。2016年の『モンスター』では裕福な遊び人ト・グァンウを演じ、撮影期間中にひき逃げ事故に遭いながらも傷が癒えないまま撮影を続けた。2019年にはKBSの連続ドラマ『左利きの妻』に出演している。
エピソード
家族の形とランナーの顔
2015年に女優パク・シウンと結婚し、新婚旅行で訪れた済州島の児童養護施設で出会った少女と長年交流を続けた末、2019年に大学生になっていた彼女を養女として迎えたことを公表した。夫妻は流産の悲しみを経験したこともSNSで率直に語っている。熱心なランナーで、2025年に甲状腺がんの手術を受けたことを明かした後も練習を再開し、2026年にはハーフマラソンを完走したと報じられた。夫婦での寄付活動も続けており、光復節に独立有功者の子孫支援のため寄付したこともある。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- チン・テヒョン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 左利きの妻 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09