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キム・ヨンホ

김영호Kim Young-ho
俳優・女優歌手

1967年、忠州市生まれの俳優・歌手。ミュージカル出身で、ドラマ『野人時代』のイ・ジョンジェ役で一躍知られた。歌唱力にも定評があり、2019年に肉腫と診断されて以降、再発と闘いながら近況を伝えている。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

ミュージカルから30代で映像へ

忠清北道忠州市の出身で、清州大学で産業工学を専攻した。1988年頃から清州でロックバンドのボーカルとして歌い、1994年に『ガイズ&ドールズ』『明成皇后』などのミュージカルに出演して演技の道に入った。そこで磨いた歌と芝居が後の活動の土台になった。映像作品に進出したのは30代になってからで、1999年の映画『太陽はない』で本格的なスクリーンデビューを果たし、同じ年の潜水艦映画『ユリョン』でも重要な役を演じた。

活動の歩み

「ボス」の顔と歌手の顔

転機は2003年のドラマ『野人時代』で、実在の人物をモデルにしたイ・ジョンジェ役を演じ、物語後半を事実上引っ張る存在として強い印象を残した。以後、『薯童謡(ソドンヨ)』の悪役、『インス大妃』の首陽大君、『奇皇后』の元の丞相ペガンと、骨太な権力者役で重用された。一方でホン・サンス監督作には2008年の『夜と昼』で主演し、2021年の『イントロダクション』にも出演している。2013年には歌手としてアルバムを2枚発表し、『不朽の名曲』や『覆面歌王』でも歌声を披露した。2020年の独立映画『青春ヴィラ殺人事件』では富川国際ファンタスティック映画祭の男優賞を受けた。

エピソード

度重なる再発を越えて

強面のイメージとは裏腹に、歌うことが趣味で、『覆面歌王』に出るためにカラオケ機器を買って練習したという。2019年に肉腫の一種と診断され、その後3度の再発で太ももや脇腹を切除する大手術を重ねてきたことを、2026年3月にYouTube番組で初めて明かした。つらい治療を振り返りながらも、生きたいという気持ちは強いと率直に語っている。

プロフィール

生年月日
1967年5月24日[1]
出生地
忠州市[1]
国籍
韓国[1]
職業
俳優・女優 / 歌手[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2020年청춘빌라 살인사건出演[2]
  2. 2022年イントロダクションAmazonで探す인트로덕션出演[3]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. キム・ヨンホ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. 청춘빌라 살인사건 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  3. イントロダクション — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09