イム・チャンジョン
イム・チャンジョンは1973年生まれの韓国の歌手・俳優である。映画俳優として出発し、1997年の『ビート』とヒット曲「그때 또 다시」でブレイク。歌・演技・バラエティを股にかける「マルチエンターテイナー」の代名詞となった。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
高校生で映画デビュー
1973年11月30日、京畿道利川市に生まれ、地元の小・中・高校に通った。俳優としての出発は早く、高校在学中の1990年に映画『南部軍』でデビューしている。同年のKBS『지구인』(地球人)、翌年のMBC『黎明の瞳』など、ドラマや映画に端役・脇役で出演を重ね、1995年には1stアルバムを発表して歌手としても活動を始めた。のちに中央大学の演劇学科でも学んでいる。
活動の歩み
二度の全盛期
1996年の2ndアルバムは不振に終わったが、1997年の映画『ビート』でチンピラ役を演じて一躍注目を集め、同年の3rdアルバム収録の「그때 또 다시」と「결혼해줘」で人気歌手の地位を固め、KBS歌謡大賞の大賞に輝いた。2003年、かねて公言していた通り10枚目のアルバムを最後に歌手引退を表明し、映画に専念。『色即是空』『1番街の奇跡』などのコメディでヒットを重ね、『スカウト』で百想芸術大賞の最優秀演技賞を受けた。2009年に歌手復帰し、2015年の「또 다시 사랑」は逆走ヒットとなって『ミュージックバンク』で13年ぶりの1位を獲得。2016年の「내가 저지른 사랑」でも各チャートを席巻した。
エピソード
「焼酎一杯飲んで寝ます」
2003年9月の『ミュージックバンク』での引退ステージでは、ファンに別れを告げる途中で言葉を詰まらせ、最後に「今日は焼酎を一杯飲んでぐっすり寝ます」と締めくくった。この挨拶は、今も語り草になっている。2013年にはものまね歌唱番組『ヒドゥンシンガー』に本人として出演し、ものまね挑戦者や後輩歌手のホ・ガクが引退当時の場面を再現すると、本人も涙を抑えきれなかった。
株価操作騒動と復帰
2023年4月、いわゆるSG証券発の株価操作事件で、首謀グループに資金を預けていたことが報じられ、関与が疑われて活動を中断した。本人は自らも被害者だと主張し、2024年に検察は嫌疑なしとして不起訴処分とした。軽率な投資を謝罪したうえで同年11月に新曲を発表し、約1年7か月ぶりに復帰している。私生活では5人の息子の父としても知られる。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2017年로마의 휴일出演[2]
出典
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- イム・チャンジョン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 로마의 휴일 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09