キム・ドワン
ウェブドラマ『열일곱』(十七歳)で主演して注目を集めた1995年生まれの俳優である。『十八の瞬間』『スタートアップ:夢の扉』などで脇を固め、『ウェディング・インポッシブル』『ONE:ハイスクール・ヒーローズ』で存在感を広げている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
芸術高校から映画学科へ
1995年生まれ。桂園芸術高校の演劇映画科で学び、その後は世宗大学で映画芸術を専攻した。高校の先輩にあたるチョ・スンウを俳優としての目標に挙げており、イ・ビョンホンとともに、作品ごとに違う顔を見せる俳優として尊敬していると語ってきた。高校・大学で演技の基礎を積んだことが、のちのウェブドラマでの抜擢につながっていく。
活動の歩み
ウェブドラマから地上波へ
転機は2017年、制作会社プレイリストのウェブドラマ『열일곱』(十七歳)と『옐로우』(イエロー)で相次いで男性主人公を務めたことである。安定した演技が評判となり、2019年の『十八の瞬間』、同年のKBSドラマスペシャル『사교-땐스의 이해』(社交ダンスの理解)主演、2020年の『スタートアップ:夢の扉』などテレビドラマへ活動を広げた。2021年の『간 떨어지는 동거』(九尾狐との同居を描くラブコメ)、2022年のTVINGオリジナル『아직 최선을 다하지 않았을 뿐』では主要人物を担い、2023年にはNetflix『이두나!』(Doona!)にも出演。2024年の『ウェディング・インポッシブル』、2025年のWavve『ONE:ハイスクール・ヒーローズ』で重要な役を演じ、2026年には日本テレビの日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』で、志尊淳演じる主人公の義兄役を務めた。
エピソード
鞄の中の一冊
スマートフォンを触る時間が長いことを気にして、いつも鞄に本を1冊入れて持ち歩いているという。愛読書はカザンザキスの『その男ゾルバ』。俳優としては「キム・ドワンというジャンル」と呼ばれることを目標に掲げている。現在はナムアクターズに所属しており、2026年に初めて日本のドラマに挑んだ際には、異なる環境での撮影から多くを学んだと振り返った。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ドワン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- イ・ドゥナ! — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- ウエディング・インポッシブル — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 恋は命がけ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09