ペク・ジウォン
忠清南道出身の俳優。劇団ヨヌムデで舞台経験を積んだのち映像に進出し、『熱血司祭』のシスター役や『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の法律事務所代表役で広く知られるようになった。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
園芸学科から劇団へ
1973年、忠清南道洪城郡に生まれた。大学は慶熙大学校の園芸学科で、演技を専門に学んだわけではないが、芝居への関心を捨てきれず舞台の世界に入った。1996年に演劇『떠벌이 우리 아버지 암에 걸리셨네(おしゃべりな父さんががんになった)』で初舞台を踏み、2004年まで劇団ヨヌムデの団員として活動した。
活動の歩み
舞台女優から名脇役へ
劇団退団後も『내 심장을 쏴라(僕の心臓を撃て)』など多くの舞台に立ちつつ、映画『モンタージュ』『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』に出演。ドラマでは『密会』『風の便りに聞きましたけど!?』『サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜』と出演が続いた。大きな転機は2019年の『熱血司祭』で、正義感の強いキム・インギョン修道女を演じて注目され、同作でSBS演技大賞の助演賞を共演者とともに受けた。2022年の『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』では大手法律事務所ハンバダの代表ハン・ソニョンを演じ、2024年の『熱血司祭2』でも同じ役に戻った。
エピソード
花札が打てない「元賭博師」
『熱血司祭』のキム修道女は、当初の構想ではアイドル出身という設定だったが、撮影が進むうちに過去は凄腕の賭博師だったという設定に変わった。花札をまったく打てなかった本人は、腕が痛くなるほど練習したという。実生活でもカトリック信者であるため、修道女の過去が賭博師という展開が誰かの気分を害さないかと心配もしたと明かしている。舞台時代には、40歳前後で演技をやめようと考えたこともあったと明かしている。
プロフィール
作品
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出典
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