キム・ミノ
1990年仁川生まれの俳優。高校時代から端役を重ね、映画『スウィング・キッズ』の後に入隊。除隊後はENA『新兵』の朴民錫役と映画『6/45』のヒットで知名度を上げた。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
ダンサー志望から俳優へ
キム・ミノは1990年に仁川・富平で生まれた。小学生のころからアンダーグラウンドのダンスチームで踊り、振付師を夢見ていたという。安養芸術高校の演劇映画科に進み、2006年、高校2年生のころから端役で現場経験を積んだ。慶熙大学で演劇映画を学び、2013年のtvNドラマ『MONSTAR』(原題『몬스타』)を正式なデビュー作としている。
活動の歩み
『新兵』で主演俳優に
2018年の映画『スウィング・キッズ』で中国人捕虜の小芳(シャオファン)を演じ、撮影を終えた同年2月に入隊した。役のオファーが続いて入隊を延ばしていたためで、中隊長が自分より1歳年下だったという。除隊後は『悪霊狩猟団:カウンターズ』『オッケー光姉妹』などに出演し、2022年に主演したドラマ『新兵』と映画『6/45』がともにヒットしてブレイク。『新兵』では第59回百想芸術大賞の新人演技賞候補になり、シリーズはシーズン4まで続いた。2023年にはNetflix『イ・ドゥナ!』や映画『カウント』に出演し、2026年には映画『タチャ:ベルゼブブの歌(原題)』が公開された。
エピソード
軍隊ものとの不思議な縁
『スウィング・キッズ』で中国軍、『6/45』で北朝鮮兵、『新兵』で韓国軍を演じ、三つの軍隊の兵士役を経験した珍しい俳優である。実際の軍生活では、配属初日に先輩たちから次々にたばこを勧められて断れず、急性ショックで軍病院に2泊3日入院したと明かした。『オッケー光姉妹』では20歳年上のキム・ヘソンと恋愛ラインを演じ、中高年の視聴者に名前を知られるきっかけになった。イ・ギョンヨンやキム・ユンソクのものまねも得意である。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ミノ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- イ・ドゥナ! — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08