ソン・ジョンホ
ソン・ジョンホは1976年ソウル生まれの俳優。身長188cmの体格を生かしてファッションモデルとして世に出た後、俳優に転向し、『外科医ポン・ダルヒ』『王女の男』『応答せよ1997』など、主に脇を固める役でドラマに出続けてきた。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
ランウェイからシットコムへ
1976年10月5日、ソウルで生まれた。平澤大学では電算統計学を学んでおり、芸能とは縁遠い専攻である。転機は188cmという長身で、1995年にソウル国際ファッションコレクションでモデルとしてデビューした。1990年代末にはテサジャ、TOY、As Oneらのミュージックビデオに起用され、2000年にはモデルセンターの写真モデル部門でベスト10に選ばれている。演技の世界に入ったのは1999年、MBCのシットコム『ジャンプ』で、続いて『ニュー・ノンストップ』にも顔を出した。
活動の歩み
主演も助演もこなす多作型
名前が広く知られたのは2007年である。SBS『外科医ポン・ダルヒ』で医師イ・ミヌを演じ、同年のSBS演技大賞でニュースター賞を受けた。続く週末ドラマ『黄金の新婦』のキム・ヨンミン役も代表作に数えられる。2011年のKBS『王女の男』では主人公の親友から敵へと立場を変えるシン・ミョンを演じ、2012年にはtvN『応答せよ1997』でヒロインに思いを寄せるユン・テウンを好演した。その後も『花遊記』『アスダル年代記』とその続編『アラムンの剣』、主演格の『私たち、恋してたのかな?』など、地上波とケーブル、時代劇と現代劇を問わず毎年のように出演している。
エピソード
人見知りの素顔と焼肉店
出演作が途切れない理由を、本人は演技のほかに取り柄のない平凡な人間だからだと説明している。もともと内向的な性格で、取材の場は今も苦手だという。40代前半までは気持ちが沈みがちだったが、現在は落ち着いた心境で、人気を追うより細く長く俳優を続けることを大事にしていると語る。私生活では俳優オ・ジホと親しく、彼の結婚発表会見で涙をこらえきれなかった姿が話題になった。1976年生まれとは思えない若々しさでも知られ、2026年7月からはSBS『アラフォー息子の成長日記』に出演。同じ年には、生計を支えるためソウル江南区で韓牛の焼肉店を経営していることも伝えられた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- ソン・ジョンホ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 花遊記 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 私たち、恋してたのかな? — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09